アルバム『アローン・イン・ザ・ユニヴァース』

アルバム『アローン・イン・ザ・ユニヴァース』

ELO、15年ぶりの新作アルバムより新
曲「ホエン・ザ・ナイト・カムズ」を
公開

ジェフ・リン率いるELOが11月18日に発売する全曲新曲のニュー・アルバム『アローン・イン・ザ・ユニヴァース』から、「ホエン・アイ・ワズ・ア・ボーイ」に続き、「ホエン・ザ・ナイト・カムズ」のリリックビデオが公開された。
ジェフ・リンはこの曲について「『ホエン・ザ・ナイト・カムズ』の始まりはカセットに録音したちょっとしたデモ音源だった。ベーシックなコードだけでね。とても強力なコード進行だってことは確信していたから、どうしても完成させたかった曲なんだ。その強力なコードが、僕が満足するまで曲を前進させてくれた」と語っている。

ビートルズ(『アンソロジー』)、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターのそれぞれのソロ作、トラヴェリング・ウィルベリーズ、ブライアン・ウィルソン、ロイ・オービソン等のプロデューサーとしても歴史的作品を生み出し、史上最高のメロディーメイカーの一人でもあるポップの魔術師ジェフ・リン率いるELO。その復活作『アローン・イン・ザ・ユニバース』の初回限定デラックス・ヴァージョンのジャケットはスぺーシーな3Dレンティキュラー仕様となり、デラックス・ヴァージョンにはボーナストラックとして2曲追加収録される。さらに日本盤のみのボーナストラックが1曲追加収録されることが決定。高品質Blu-spec CD2仕様でのリリースとなる。

著名な音楽評論家でもある米ローリングストーン誌のデヴィッド・フリッケは、新作について「『アローン・イン・ザ・ユニヴァース』の収録曲は、メロディ、音の感触、リフなどが『エルドラド』(1974年)、『フェイス・ザ・ミュージック』(1975年)、『オーロラの救世主』(1976年)、『アウト・オブ・ザ・ブルー』(1977年)、『ディカバリー』(1979年)といったELOの黄金時代の名作を彷彿とさせるが、ELOの素晴らしい音楽的レガシーを復活させるだけでなく、同時に進化させている」 とコメントを寄せている。

先日公開された新作からの第1弾シングル「ホエン・アイ・ワズ・ア・ボーイ」はビートルズに憧れていたジェフ・リンの少年時代の夢を詰め込んだ、まさに溢れんばかりのビートルズへの敬意と愛情を感じるエヴァーグリーンのメロディーが印象的。「音楽は人生に強力な影響を及ぼすんだ。1つのいい曲があれば、人はこの宇宙で孤独感をずっと味わわずに済む。僕はそういう曲を作りたいんだ。バーミンガムで夢見る子供だったあの頃から今日に至るまで、僕の人生すべてが証明している。音楽でどれほどたくさんのことができるかということをね」とジェフ・リンは意気込みを語っている。

「ホエン・ザ・ナイト・カムズ」リリッ
クビデオ

アルバム『アローン・イン・ザ・ユニヴ
ァース』

2015年11月18日発売
【Deluxe version】
SICP-30890/¥3,000+税
※スペシャル・レンティキュラー仕様
※13曲収録(デラックス盤ボーナストラック2曲+日本のみのボーナストラック1曲収録)
【Standard Version】
SICP-30891/¥2,500+税
※11曲収録(日本のみのボーナストラック1曲収録)
<収録曲>
01.ホエン・アイ・ワズ・ア・ボーイ
02.ラヴ・アンド・レイン
03.ダーティ・トゥ・ザ・ボーン
04.ホエン・ザ・ナイト・カムズ
05.ザ・サン・ウィル・シャイン・オン・ユー
06.エイント・イット・ア・ドラッグ
07.オール・マイ・ライフ
08.アイム・リーヴィング・ユー
09.ワン・ステップ・アット・ア・タイム
10.アローン・イン・ザ・ユニバース
11.フォルト・ライン(Deluxe Versionのみ収録)
12.ブルー(Deluxe Versionのみ収録)
13.オン・マイ・マインド(日本盤CDのみのボーナストラック)
アルバム『アローン・イン・ザ・ユニヴァース』
ジェフ・リン

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