乃木坂46、アイドルの心情を叫びたが
る!?「言葉で伝えなきゃいけない」
2015年9月19日(土)より全国公開、興収6.5億円を突破した劇場版オリジナルアニメーション『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌を担当する“乃木坂46”が、「ここさけ」上映会に出席・鑑賞後に感想を語るスペシャル映像が公開された。
このたびのスペシャル映像は、主題歌「今、話したい誰かがいる」を担当しているアイドルグループ“乃木坂46”のメンバーのうち15人が揃って『心が叫びたがってるんだ。』を鑑賞し、直後の感想を本編映像を交えながら15人ひとりひとりに聞いたもの。作品で描かれている“誰かと話したい、伝えたい”というテーマを自分自身と重ね、“言葉の大切さを実感した”という感想が多く見られたが、アイドルとしての心情、迷いを吐露するメンバーもいるなど普段見られない胸中を垣間見られる映像となっている。
主題歌「今、話したい誰かがいる」(作詞:秋元康/作曲:Akira Sunset , APAZZI/編曲:Akira Sunset , APAZZI)は、乃木坂46の13thシングルとして10月28日にリリースされる。映画の詳細については『心が叫びたがってるんだ。』公式HP(http://kokosake.jp)をチェックしよう。
主題歌「今、話したい誰かがいる」(作詞:秋元康/作曲:Akira Sunset , APAZZI/編曲:Akira Sunset , APAZZI)は、乃木坂46の13thシングルとして10月28日にリリースされる。映画の詳細については『心が叫びたがってるんだ。』公式HP(http://kokosake.jp)をチェックしよう。
■乃木坂46メンバー『心が叫びたがって
るんだ。』上映会スペシャル映像
■乃木坂46『ここさけ』鑑賞後の感想コ
メント(出演順)
松村沙友理「生きてて言葉の重要性をすごく感じてて・・・言葉は傷つけるけどやはり言葉で伝えなきゃいけないなと。」
齋藤飛鳥「言葉がきっかけでトラブルがあったことがあったので、すごく感情移入してしまってボロボロ泣いちゃって・・・」
衛藤美彩「きれいごとだけじゃなくてリアルなところまで描かれていて、今アイドルやっている中で思っていることとリンクするところがあってすごく考えさせられました。」
深川麻衣「友情だったり恋の甘酸っぱさも約2時間にキュッと詰め込まれていて。」
西野七瀬「言葉がしゃべれなくなっちゃて、それでも舞台やりたい、主役は私がやりたいと手を挙げた姿がなんか、すごい・・・」
白石麻衣「閉じ込めるよりは何かを伝えるためにちゃんと声にして言った方がいいのかなと。」
寺田蘭世「なんでも初めの第一歩が怖いと思うんです。でもそこを踏み出さないと新しいものって見れないし・・・」
秋元真夏「順ちゃんが私とリンクする部分があって、普段からいろんなことを口にする、感情を口にすることが少ないので、すごく感情移入して観ちゃいました。」
中田花奈「一言一言で感じ取られ方が違うなとか思う機会が多いので、アイドルだと・・・アイドルとしてやってきたところがリンクして感情移入しました。」
生田絵梨花「受け取り方も、悪い方向に考えることもできるけど、いい方向というか、もっとこういう考えもあるんじゃないかとか、様々考えがあるんだなとわかった。」
星野みなみ「なんでも話せる友だちとか大事だなと思いました。」
高山一実「結末は、私的にはすっきりしたというか・・・」
川後陽菜「言葉の大切さをあらためて感じることができて、すごい感動してメチャ泣きました。」
堀未央奈「順ちゃんの悩んでいること、思ったことを口にできないところが、中学生の時の自分に似ているなと思って・・・」
和田まあや「途中、泣いたんですけど・・・我慢しました。メンバーが隣にいると恥ずかしくて・・・」
(C)KOKOSAKE PROJECT
※ニュース初出時、一部情報に誤りが御座いました。謹んでお詫び致しますとともに、修正させて頂きます。
齋藤飛鳥「言葉がきっかけでトラブルがあったことがあったので、すごく感情移入してしまってボロボロ泣いちゃって・・・」
衛藤美彩「きれいごとだけじゃなくてリアルなところまで描かれていて、今アイドルやっている中で思っていることとリンクするところがあってすごく考えさせられました。」
深川麻衣「友情だったり恋の甘酸っぱさも約2時間にキュッと詰め込まれていて。」
西野七瀬「言葉がしゃべれなくなっちゃて、それでも舞台やりたい、主役は私がやりたいと手を挙げた姿がなんか、すごい・・・」
白石麻衣「閉じ込めるよりは何かを伝えるためにちゃんと声にして言った方がいいのかなと。」
寺田蘭世「なんでも初めの第一歩が怖いと思うんです。でもそこを踏み出さないと新しいものって見れないし・・・」
秋元真夏「順ちゃんが私とリンクする部分があって、普段からいろんなことを口にする、感情を口にすることが少ないので、すごく感情移入して観ちゃいました。」
中田花奈「一言一言で感じ取られ方が違うなとか思う機会が多いので、アイドルだと・・・アイドルとしてやってきたところがリンクして感情移入しました。」
生田絵梨花「受け取り方も、悪い方向に考えることもできるけど、いい方向というか、もっとこういう考えもあるんじゃないかとか、様々考えがあるんだなとわかった。」
星野みなみ「なんでも話せる友だちとか大事だなと思いました。」
高山一実「結末は、私的にはすっきりしたというか・・・」
川後陽菜「言葉の大切さをあらためて感じることができて、すごい感動してメチャ泣きました。」
堀未央奈「順ちゃんの悩んでいること、思ったことを口にできないところが、中学生の時の自分に似ているなと思って・・・」
和田まあや「途中、泣いたんですけど・・・我慢しました。メンバーが隣にいると恥ずかしくて・・・」
(C)KOKOSAKE PROJECT
※ニュース初出時、一部情報に誤りが御座いました。謹んでお詫び致しますとともに、修正させて頂きます。