卒業間近のアイドリング!!! 女優と
してのステップにガチ演劇の名作に挑

本作は、男尊女卑や良妻賢母教育といった考え方が根強い1911(明治44)年の名古屋にある女子師範学校が舞台。女性の自由が認められていない時代に新しい自分を発見し、人生を切り開こうとした少女たちの生きざまを描いた作品で、これまでも多くの劇団や、演劇系の学校の卒業公演などで幾度となく上演されてきた名作だ。

今回、アイドリング!!!の舞台を任されたラサール石井さんは、舞台版「こちら葛飾区亀有公園前派出所」などの幅広い演出の手腕で知られるが、今回は10月の卒業を間近に控えた彼女たちに、あえてこの固い作品を選んだという。「アイドリング!!!の中でもお芝居がやりたいと言って手をあげた人たちなので、これからの女優としてのステップになれば。」とラサール石井さんは彼女たちへの想いを明かした。

稽古はリリースイベントなど多忙な合間を縫って行われたといい、「期間も短くて、朝9時からというスケジュールでしたが、皆さん、最初からセリフもしっかりと入っていて素晴らしかった。」とラサール石井さんは感心していた。

ゲネプロを終えた心境を、報道陣がアイドリング!!!のメンバーに尋ねると、外岡えりかさんは「これから幕が開けるので、より良いものにできたら」

酒井瞳さんは「全力で役になりきっているので毎回疲れますけど、それをバネとして頑張っていきたい。」

河村唯さんは「ゲネプロは緊張しましたが、本番でも頑張って、楽しみたいと思います。」

朝日奈央さんは「初舞台ですが楽しかったです!メンバーといっしょに出来て嬉しい。役と私が似ているので明るく演じたい。」

玉川来夢さんは「千秋楽まで頑張っていきたい。」

倉田瑠夏さんは「ゲネプロが何事もなくできたので、本番も無事に完走したい。」

三宅ひとみさんは「一人だけ京都弁なので、はんなりと頑張りたい。」

関谷真由さんは「メンバーとたくさんの皆さんに支えてもらいながら、千秋楽まで頑張りたい。一番後輩の役ですが実際にそうなので、やりやすかった。」とそれぞれコメントした。

舞台「見よ、飛行機の高く飛べるを」は、シルバーウィーク中の連日、9月23日(水・祝日)まで上演される。

画像:(C)FUJI TELEVISION

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 (2015年09月14日)

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