“天が与えたヴォーカル”中西保志、
16年ぶりのシングル発売が決定
その類稀なる天性の声で“天が与えたヴォーカル”と言われ、デビューした1992年のシングル「最後の雨」が80万枚を超える大ヒット! 以降、バラードを中心にソウルフルな歌声と抜群の歌唱力で現在も積極的にライヴ活動を続けている中西保志が、16年ぶりのシングルをリリースすることが決定した。
ニューシングル「秋日傘」は、東日本大震災から数年を経たが、復興が進んでも“決して埋めることの出来ない空白を持つ人々の心に寄り添う歌を作りたい”と作詞家の康珍化が綴ったひとつの詞から始まった楽曲であり、作曲は「最後の雨」を手がけた都志見隆が担当している。
この「秋日傘」は、NHK『ラジオ深夜便』10月~12月の「深夜便のうた」に決定しており、同番組で10月1日(木)深夜からオンエアされる。
この「秋日傘」は、NHK『ラジオ深夜便』10月~12月の「深夜便のうた」に決定しており、同番組で10月1日(木)深夜からオンエアされる。
シングル「秋日傘」
2015年10月7日発売
COCA-17054/¥1,200+税
<収録曲>
01.秋日傘
02.最後の雨
03.歓送の歌
04.LAST CALL
05.秋日傘(オリジナル・カラオケ)
COCA-17054/¥1,200+税
<収録曲>
01.秋日傘
02.最後の雨
03.歓送の歌
04.LAST CALL
05.秋日傘(オリジナル・カラオケ)