いきものがかり、3月からのNHK連続
テレビ小説「ゲゲゲの女房」主題歌に
いきものがかりの新曲「ありがとう」が、3月29日(月)8時からスタートするNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌に決定した。
いきものがかりのメンバーは、名作の多いNHKの朝ドラ主題歌を担当することにプレッシャーを感じながらも、「共に歩んでくれる大切な人へ“ありがとう”を贈れる曲が出来ました。普段はなかなか口に出せない気持ちをメロディに乗せたら、素直な想いを届けられるのかもしれません。誰かを想うってステキなことなんだ…と感じられるような、穏やかで優しい曲になったと思う。」と楽曲の仕上がりには自信をのぞかせている。
今回で連続テレビ小説第82作目となる「ゲゲゲの女房」は、あの「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげるの妻・武良布枝さんの同名自伝を原案に、好きなことに命懸けで打ち込む夫を支え、おおらかに、そして朗らかに生きていくヒロインとその家族を描く、昭和の青春物語であり、家族年代記。
ヒロイン役に松下奈緒、その夫(水木しげる)役を今勢いに乗る若手俳優・向井理が演じ、大杉 漣、古手川祐子、野際陽子といったベテラン勢が脇を固めている。家族という普遍的なテーマ、そしてキャスティングの良さも幅広い世代から受け入れられ続けてきた理由のひとつと言えるだろう。
通勤・通学前など毎朝の放送を楽しみにしてる視聴者に向けて、その歌声を届けることになるいきものがかりも、様々な世代からの支持を集めそうだ。
今回で連続テレビ小説第82作目となる「ゲゲゲの女房」は、あの「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげるの妻・武良布枝さんの同名自伝を原案に、好きなことに命懸けで打ち込む夫を支え、おおらかに、そして朗らかに生きていくヒロインとその家族を描く、昭和の青春物語であり、家族年代記。
ヒロイン役に松下奈緒、その夫(水木しげる)役を今勢いに乗る若手俳優・向井理が演じ、大杉 漣、古手川祐子、野際陽子といったベテラン勢が脇を固めている。家族という普遍的なテーマ、そしてキャスティングの良さも幅広い世代から受け入れられ続けてきた理由のひとつと言えるだろう。
通勤・通学前など毎朝の放送を楽しみにしてる視聴者に向けて、その歌声を届けることになるいきものがかりも、様々な世代からの支持を集めそうだ。
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