ラテンポップスの英雄がBEPのタブー
をフィーチャし世界デビュー

先月開催されたグラミー賞で『ベスト・トロピカル・ラテン・アルバム』部門を受賞したドミニカ出身の“キング・オブ・トロピカル・ラテン”ことファン・ルイス・ゲーラが世界デビューを見据えたニューアルバム『』をリリースする。本日3月12日(水)にリリースされたアルバムのタイトルは『愛のミ・コラソン』。インターナショナルリリースに合わせリードトラックである「愛のミ・コラソン」にブラック・アイド・ピーズのタブーをフィーチャリングしたヴァージョンも収録されている。
すでにドミニカ共和国のパチャタといわれる音楽ジャンルの第一人者としてラテンミュージックの世界ではスーパースターとして認知されているファン・ルイス・ゲーラ。昨年11月に開催された第8回ラテン・グラミー賞でも主要3部門を始め計6部門を総なめした事でもその人気ぶりはうかがえる。その注目のシングル「愛のミ・コラソン」は下記のレーベル・サイトでも試聴可能となっている。

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OKMusic編集部

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