【キスマイ】Kis-My-Ft2・北山宏光&
藤ヶ谷太輔、プロレベルの作詞能力に
絶賛
人気コーナー「キスマイBUSAIKU!?ランキング」。
キスマイ7人がテーマに合わせて「自身のカッコいい瞬間」の映像を撮影。
撮り方や台詞など演出は全て自己プロデュースします。
この映像をキスマイファン以外の20~30代の女性100人がランキング付けして1位~7位までのランキングを発表します。
今回のテーマは「交際1年記念日に彼女に贈る歌」。彼女と付き合ってちょうど1年の記念日に、愛をこめて作詞した歌をプレゼントすることになりました。
同じ曲で作詞をして彼女に歌うというルールです。
ランキング上位常連の玉森裕太くんは「歌詞はすごく悩みました。」とコメント。藤ヶ谷太輔くんは「プレゼントするんだという気持ちできちんと(歌詞を)書きました。」とコメントした2人のランキングはどうなるでしょうか?
今回は音楽プロデューサーのヒャダインさんからのコメントもありました。
まずは3位から。
3位は『2人の』というタイトルの作詞をした曲を贈った藤ヶ谷太輔くん。
歌詞の中の「ありがとう」という感謝の言葉が嬉しいと高評価でした。
ヒャダインさんからも「タイトルの想像力が溢れていて、プロの作詞家レベル」と高評価でした。
2位は『everyday』というタイトルの作詞をした宮田俊哉くん。
歌詞が具体的でお願い系なのが高評価でした。
ヒャダインさんからも「幸せの本質を見抜いていて、日常に幸せを見い出す歌詞」と高評価でした。
続いては4位から。
4位は『そばにいるだけで』というタイトルの作詞をした千賀健永くん。
歌詞が普通すぎて薄っぺらいと評価が下がってしまいました。
ヒャダインさんからも「内容がない、薬でも毒でもない薄っぺらくて苦手な歌詞」と評価が下がってしまいました。
5位は『笑顔』というタイトルの作詞をした二階堂高嗣くん。
歌詞が重い、束縛されそうと評価が下がってしまいました。
ヒャダインさんからも「一方方向が過ぎる歌詞で、自分だけが笑顔である誰が聴いても嬉しくない歌詞」と評価が下がってしまいました。
6位は『これからもずっと』というタイトルの作詞をした玉森裕太くん。
歌詞に“見えていない”、“見ていたい”と入っているのに彼女を一度も見ないで歌ったところで評価が下がってしまいました。
ヒャダインさんからも「ラブリーな歌詞で好きですが、歌詞を映像化すると崩壊してしまうもったいない感じ」と評価が下がってしまいました。
7位は『時間』というタイトルの作詞をした横尾渉くん。
“時間”が多すぎてうるさいと評価が下がってしまいました。
ヒャダインさんからも「コンセプトを間違えていて、時間という言葉が死を連想させて心の闇が深い感じ」と評価が下がってしまいました。
1位は『君色』というタイトルの作詞をした北山宏光くん。
ロマンチックで包容力のある歌詞が高評価でした。
ヒャダインさんからも「歌詞がステキで、タイトルに色が入っていると歌詞に色がつく。起承転結がはっきりしていてプロの仕事レベル」と高評価でした。
来週のBUSAIKUランキングのテーマは「彼女のテンションが上がる朝ごはん」だそうです。
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今回のテーマは「交際1年記念日に彼女に贈る歌」。彼女と付き合ってちょうど1年の記念日に、愛をこめて作詞した歌をプレゼントすることになりました。
同じ曲で作詞をして彼女に歌うというルールです。
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今回は音楽プロデューサーのヒャダインさんからのコメントもありました。
まずは3位から。
3位は『2人の』というタイトルの作詞をした曲を贈った藤ヶ谷太輔くん。
歌詞の中の「ありがとう」という感謝の言葉が嬉しいと高評価でした。
ヒャダインさんからも「タイトルの想像力が溢れていて、プロの作詞家レベル」と高評価でした。
2位は『everyday』というタイトルの作詞をした宮田俊哉くん。
歌詞が具体的でお願い系なのが高評価でした。
ヒャダインさんからも「幸せの本質を見抜いていて、日常に幸せを見い出す歌詞」と高評価でした。
続いては4位から。
4位は『そばにいるだけで』というタイトルの作詞をした千賀健永くん。
歌詞が普通すぎて薄っぺらいと評価が下がってしまいました。
ヒャダインさんからも「内容がない、薬でも毒でもない薄っぺらくて苦手な歌詞」と評価が下がってしまいました。
5位は『笑顔』というタイトルの作詞をした二階堂高嗣くん。
歌詞が重い、束縛されそうと評価が下がってしまいました。
ヒャダインさんからも「一方方向が過ぎる歌詞で、自分だけが笑顔である誰が聴いても嬉しくない歌詞」と評価が下がってしまいました。
6位は『これからもずっと』というタイトルの作詞をした玉森裕太くん。
歌詞に“見えていない”、“見ていたい”と入っているのに彼女を一度も見ないで歌ったところで評価が下がってしまいました。
ヒャダインさんからも「ラブリーな歌詞で好きですが、歌詞を映像化すると崩壊してしまうもったいない感じ」と評価が下がってしまいました。
7位は『時間』というタイトルの作詞をした横尾渉くん。
“時間”が多すぎてうるさいと評価が下がってしまいました。
ヒャダインさんからも「コンセプトを間違えていて、時間という言葉が死を連想させて心の闇が深い感じ」と評価が下がってしまいました。
1位は『君色』というタイトルの作詞をした北山宏光くん。
ロマンチックで包容力のある歌詞が高評価でした。
ヒャダインさんからも「歌詞がステキで、タイトルに色が入っていると歌詞に色がつく。起承転結がはっきりしていてプロの仕事レベル」と高評価でした。
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