Diamond Shake

Diamond Shake

Diamond Shake、2022年10月発売デビ
ューアルバム『Diamond Shake』未収
録曲2曲配信決定!!

2021年1月から1年半の準備期間を経て、2022年満を持してデビューしたDiamond Shake。
2022年10月19日(水)に発売されたデビューアルバム『Diamond Shake』未収録曲2曲の配信が決定!
既にライブでは欠かせない曲になっている「Gambler City」と「Special Time」。
どちらも、ユカイとshakeが約40年前に作った楽曲。
若さ溢れる20代前半に作った楽曲が、還暦を迎えた60代の新人バンドの演奏で、「今の曲」となって蘇る。

【コメント】

今は昔、埼玉で生まれた「Special Time」「Gambler City」の古い新曲がDiamond Shakeとしてリメイクされ、とうとう日の目を見ることに! アコースティックツアーと共に愉しんでね!
ダイアモンド☆ユカイ

正確には俺が21、ゆかいくんが20歳の時。アマチュアの時にやっていたそれぞれのバンドの曲を、DSを始めて、二人のアコースティックバージョンとしてやったものを、1st.アルバムのレコーディングの時にバンドでやってみたら面白くなったので、その場で録ってみたというテイク。2~3回やったと思うけど、本当にレアなバージョン。
shake (木暮”shake”武彦)

【リリース情報】

Diamond Shake
『Special Time』『Gambler City』

レーベル:D&S
2023年3月15日より各配信サイトで配信開始
https://ssm.lnk.to/Special_
Diamond Shake
Diamond Shake 『Special Time』『Gambler City』

Diamond Shake

【LIVE INFORMATION】

Diamond Shakeアコースティックツアー 2023
■2023年3月18日(土) @広島 club creem hiroshima
■2023年3月19日(日) @大阪 南堀江 knave
■2023年4月1日(土) @長野 LIVE HOUSE J
■2023年4月2日(日) @甲府 桜座
■2023年4月14日(金) @仙台 LIVE HOUSE enn 2nd
■2023年4月15日(土) @札幌 LIVE HOUSE STUDIO Solid ※SOLD OUT!

R&R Come Together Vol.2
■2023年 6月2日(金) @渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

詳細はアーティストオフィシャルサイトへ
https://sites.google.com/view/diamondshake/home

【プロフィール】

Diamond Shake (ダイアモンド シェイク)

日本の音楽シーンを代表してきた、ヴォーカルのダイアモンド☆ユカイとギターのshakeは西武球場・武道館公演と勢力的に活動をやってきたが時代は流れ今のロックは2人が求めているロックとは違うと思い始めた。ラジオから流れてくる曲にワクワクした青春時代を思い出す大人達と、ありとあらゆるものが溢れている中にいる若者、異なる音楽観を持つ世代をまたぎ、1周回って、いや2周回って新しい、類い稀なロックオーラを持つ2人が繰り広げる、古くて新しいロックンロールの世界が存分に味わえるオンラインサロンを開設し、ロックンロールの再生をテーマにDiamond Shakeが動き出す。

・ダイアモンド☆ユカイ (ヴォーカル)
1986年ロックバンド「RED WARRIORS」のヴォーカルでメジャーデビュー。人気絶頂の1989年、わずか3年の活動で解散。その後1990年にダイアモンドユカイとしてソロ活動を開始。同年「I’M THE BEST -世界の女は俺のもの-」、1991年「ピエロの囁き」、1992年「SHADOW BROWN & BLACK PIRATES」と立て続けに発表し、2022年にはソロデビュー30周年記念として三部作作品、『YUKAI BOX』を発表。舞台では、「ミスサイゴン」エンジニア役を演じ、日本武道館・西部球場に続いて帝国劇場のセンターに立った。映画では、代表作であるソフィア・コッポラ監督作品映画「LostInTranslation」で、業界人の特徴をつかんだCMディレクター役を好演し、ビル・マーレイと対峙した。大ヒットピクサー・アニメメーション「トイ・ストーリー」では日本語版主題歌「君はともだち」を担当し、2019年NHK紅白歌合戦にも出演。

・木暮”shake”武彦 (ギター)
1984年「レベッカ」のギター、ソングライターとしてCBSソニーよりデビュー。2枚のアルバムを制作後、脱退。1986年「RED WARRIORS」で再びデビュー。アルバム4枚を制作、武道館、西武球場などのライヴ活動後、1989年単身渡米。LAで結成し活動した多国籍バンド「CASINO DRIVE」をメインにアルバム3枚を制作し、5年半の音楽活動後帰国。1995年以降、ソロプロジェクト「サイコデリシャス」、「RED WARRIORS」再結成、2003年には富士山麓へ移住し、アートと宇宙をテーマにした「Mt.デリシャス」、地球の自然をテーマにしたアコースティックシリーズ、2013年より始めたピンク・フロイドトリビュート「原始神母」など活動は多岐にわたる。現在のソロプロジェクト「Big Mountain Blue」まで通算28枚のオリジナルアルバムをリリース。

・Key. Dr.kyOn / Dr. 大島治彦 / B. 平石一成

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」