竹島宏、新曲「サンタマリアの鐘」を
3月発売「“ヨーロッパ三部作”完結
編お届けできる日を楽しみにしており
ます」
竹島は、2作続けてヨーロッパを舞台とした「プラハの橋」(2021年)、「一枚の切符」(2022年)を発売。今までにない大人なテイストの歌謡曲を確立し話題となった。新曲「サンタマリアの鐘」は“ヨーロッパ三部作”の最終章。物語はイタリア・フィレンツェで繰り広げられる。「プラハの橋」「一枚の切符」で登場した男女の愛の行方を楽しみにしたい。
「今しか出せない味わいが歌に出てきたのではないか」と語る竹島は、2021年にデビュー20周年を迎えた。周年記念曲として発売した「プラハの橋」は、新たな竹島の魅力が開花された“大人な歌謡曲”が話題となり、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングでは3度1位を獲得。昨年「一枚の切符」を発表した際は「プラハの橋」と繋がりがあるストーリー仕立ての曲に、ファンからは反応が多数寄せられた。
【竹島宏 コメント】 いつも応援ありがとうございます。“ヨーロッパ三部作”完結編として新曲「サンタマリアの鐘」の発売が決定となりました。今回の舞台はイタリア・フィレンツェです。「プラハの橋」ではチェコ・プラハ、「一枚の切符」ではフランス・パリと舞台を変えて旅をしてきた男女の愛の行方、皆様気になるところですよね? 皆様のもとへお届けできる日を、今からとても楽しみにしております。発売まで楽しみにお待ちください。