橋本愛が『新堂本兄弟』で見せた「不
思議ちゃん」キャラに反響続出
今回は、同局で放送中のドラマ『若者たち2014』に出演している橋本のほか、柄本佑、野村周平、そして主題歌を担当している森山直太朗がゲストとして登場した。
橋本は、番組コーナー「堂本! 一問一答」で聞かれた質問に対して、立てつづけに印象的な回答をしたことで、スタジオの注目を集めた。
「他人に指摘されて“自分っておかしいかも”と思った所は?」という問いに対して、「その時の気持ちを、よく歌にしてしまうことです」と答えたため、出演者からは「大丈夫?」という声が相次いだ。
堂本光一が「結構ソッチの子?」と突っ込むと森山は「完全にソッチです」と認めた。
野村も、「メイクルームとかでよく1人で歌ってますね……あんまり近寄りたくないですね、怖くて。結構暗い感じで歌ってるので」とその様子を明かした。
そこで、堂本剛が「じゃあ今の気持ちを」と促したところ、橋本が「早く~……帰りたくはない」と、後半部分をごまかしながら歌ったため、出演者たちから「帰りたい!?」と突っ込みを受けた。
また、「思わずドキッとしてしまう異性の仕草は?」と聞かれると、「私は疲れた顔が好きです」と答え、「なんかこう、トローンとしてるじゃないですか『もう眠い』見たいな。疲れた顔見ると“あ゛~”ってなります。もっと疲れた顔見たいから慰めない」と語った。
光一が「ドS!?」と驚いた表情を見せると、橋本は「ドSじゃないです」と否定。しかし、森山は「100%ドSです!!」と断言した。
その後も、「過去に異性から言われて一番うれしかった言葉は?」という質問に対して「男性というかゲイの方に『いいのよ』って言われたのが少し嬉しかったです」と発言。
周囲が戸惑いの表情を浮かべるも「ダメよって言われるよりも(嬉しい)」「ゲイの方が好きなんですよね、立ち振る舞いとか」と要領を得ない回答が続いたため、森山が「もうすぐ地獄絵図です」とおどけ、スタジオは大きな笑いに包まれた。
こうした橋本の発言に対してネット上では、「橋本愛さんめっちゃ面白いな」「能年玲奈ばりの不思議ちゃんだよね。」「そっちの子だったのねw面白かったw」などの声が寄せられている。
※画像はブログから
橋本は、番組コーナー「堂本! 一問一答」で聞かれた質問に対して、立てつづけに印象的な回答をしたことで、スタジオの注目を集めた。
「他人に指摘されて“自分っておかしいかも”と思った所は?」という問いに対して、「その時の気持ちを、よく歌にしてしまうことです」と答えたため、出演者からは「大丈夫?」という声が相次いだ。
堂本光一が「結構ソッチの子?」と突っ込むと森山は「完全にソッチです」と認めた。
野村も、「メイクルームとかでよく1人で歌ってますね……あんまり近寄りたくないですね、怖くて。結構暗い感じで歌ってるので」とその様子を明かした。
そこで、堂本剛が「じゃあ今の気持ちを」と促したところ、橋本が「早く~……帰りたくはない」と、後半部分をごまかしながら歌ったため、出演者たちから「帰りたい!?」と突っ込みを受けた。
また、「思わずドキッとしてしまう異性の仕草は?」と聞かれると、「私は疲れた顔が好きです」と答え、「なんかこう、トローンとしてるじゃないですか『もう眠い』見たいな。疲れた顔見ると“あ゛~”ってなります。もっと疲れた顔見たいから慰めない」と語った。
光一が「ドS!?」と驚いた表情を見せると、橋本は「ドSじゃないです」と否定。しかし、森山は「100%ドSです!!」と断言した。
その後も、「過去に異性から言われて一番うれしかった言葉は?」という質問に対して「男性というかゲイの方に『いいのよ』って言われたのが少し嬉しかったです」と発言。
周囲が戸惑いの表情を浮かべるも「ダメよって言われるよりも(嬉しい)」「ゲイの方が好きなんですよね、立ち振る舞いとか」と要領を得ない回答が続いたため、森山が「もうすぐ地獄絵図です」とおどけ、スタジオは大きな笑いに包まれた。
こうした橋本の発言に対してネット上では、「橋本愛さんめっちゃ面白いな」「能年玲奈ばりの不思議ちゃんだよね。」「そっちの子だったのねw面白かったw」などの声が寄せられている。
※画像はブログから
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