フリースタイルピアニスト・
けいちゃん、
アルバム『聴十戯画』の詳細解禁
フリースタイルピアニスト・けいちゃんが、原点でもあるピアノスタイルにフォーカスした配信シングル「Zero Rhapsody」に続いて、2022年第2弾作品となる配信シングル「かげおくり」を10月26日に配信リリースした。
今作は“家族愛”をテーマにピアノとストリングス等が絡み合う美しい旋律で表現した1曲となっており、「Zero Rhapsody」とは一味も二味も違う、ピアニスト兼作曲家として無限大の才能と可能性を感じさせてくれる1曲に仕上がっている。また楽曲と同様に“家族愛”がコンセプトのミュージックビデオは、配信から1週間後の11月2日に公開予定。
そして、約1年半振りのCD作品となるアルバム『聴十戯画』(読み:ちょうじゅうぎが)を12月14日に発売。その作品のアートワークや作品概要も発表された。全曲が自身の作曲による10曲のインストゥルメンタルアルバムとして制作され、クラシックからジャズ、ポップス、ロック、アニメ的フューチャートラック迄を幅広く網羅し、無限に拡がる世界観を時にシリアスに、時に遊び心満載のピアノプレイで描き出し、音楽の面白さと奥ゆかしさを体現した渾身の1枚になっているとのこと。作品タイトルもそうした様々なジャンルを網羅した“戯画”になぞらえた“十”の楽曲を収録している事から命名された。「Zero Rhapsody」「かげおくり」も収録されるが、11月30日にはアルバム収録曲から「Edo」の先行配信も決定。少しづつアルバム「聴十戯画」の全貌が明らかになっていく中、引き続きけいちゃんから発信される続報を待ちたい。
また、『聴十戯画』を対象としたリリースイベントも開始。けいちゃんらしい、オンラインイベントやクリスマス点灯式などの開催が今後も予定されているので、詳細はオフィシャルHP等をチェックしよう。
今作は“家族愛”をテーマにピアノとストリングス等が絡み合う美しい旋律で表現した1曲となっており、「Zero Rhapsody」とは一味も二味も違う、ピアニスト兼作曲家として無限大の才能と可能性を感じさせてくれる1曲に仕上がっている。また楽曲と同様に“家族愛”がコンセプトのミュージックビデオは、配信から1週間後の11月2日に公開予定。
そして、約1年半振りのCD作品となるアルバム『聴十戯画』(読み:ちょうじゅうぎが)を12月14日に発売。その作品のアートワークや作品概要も発表された。全曲が自身の作曲による10曲のインストゥルメンタルアルバムとして制作され、クラシックからジャズ、ポップス、ロック、アニメ的フューチャートラック迄を幅広く網羅し、無限に拡がる世界観を時にシリアスに、時に遊び心満載のピアノプレイで描き出し、音楽の面白さと奥ゆかしさを体現した渾身の1枚になっているとのこと。作品タイトルもそうした様々なジャンルを網羅した“戯画”になぞらえた“十”の楽曲を収録している事から命名された。「Zero Rhapsody」「かげおくり」も収録されるが、11月30日にはアルバム収録曲から「Edo」の先行配信も決定。少しづつアルバム「聴十戯画」の全貌が明らかになっていく中、引き続きけいちゃんから発信される続報を待ちたい。
また、『聴十戯画』を対象としたリリースイベントも開始。けいちゃんらしい、オンラインイベントやクリスマス点灯式などの開催が今後も予定されているので、詳細はオフィシャルHP等をチェックしよう。
「Zero Rhapsody」MV
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