蓮沼執太、新プロジェクト第3弾とな
る新SG「Hypha」リリース決定
蓮沼執太がニュー・シングル「Hypha」を10月14日(金)にリリースすることが発表された。
今作「Hypha」は2019年NYブルックリンにあるライブ・スペース「PUBLIC RECORDS」で行ったパフォーマンスのために書き下ろした楽曲となっており、リリース日の19時より当時のライブ映像が蓮沼執太のYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。
今作「Hypha」は2019年NYブルックリンにあるライブ・スペース「PUBLIC RECORDS」で行ったパフォーマンスのために書き下ろした楽曲となっており、リリース日の19時より当時のライブ映像が蓮沼執太のYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。
自身で演奏、録音をしたバイオリン、ギター、ハープ、ピアノなど様々な楽器の断片を配置した構成になっており、その上にユーロラック・モジュラー、EMSなどのシンセサイザーで電子音を重ねていった1曲だという。コロナ・パンデミック最中に銀座和光の鐘の音のプロジェクトを担当し、そこでフィールド・レコーディングしたという鐘の音も印象的に使用しているとのこと。
様々な時系列で並べられた繊細な音のレイヤーは、サウンドトラックのような映画的音楽とも呼べる音楽になっている。プロジェクトのアートワークは、前作に続いて、写真を池谷陸、アート・ディレクションを田中せりが担当している。「Weather」「Pierrepont」「Hypha」と同じ窓から見える景色と時間が微かに変化していくのが読み取れる。
様々な時系列で並べられた繊細な音のレイヤーは、サウンドトラックのような映画的音楽とも呼べる音楽になっている。プロジェクトのアートワークは、前作に続いて、写真を池谷陸、アート・ディレクションを田中せりが担当している。「Weather」「Pierrepont」「Hypha」と同じ窓から見える景色と時間が微かに変化していくのが読み取れる。
自身で演奏、録音をしたバイオリン、ギター、ハープ、ピアノなど様々な楽器の断片を配置した構成になっており、その上にユーロラック・モジュラー、EMSなどのシンセサイザーで電子音を重ねていった1曲だという。コロナ・パンデミック最中に銀座和光の鐘の音のプロジェクトを担当し、そこでフィールド・レコーディングしたという鐘の音も印象的に使用しているとのこと。
様々な時系列で並べられた繊細な音のレイヤーは、サウンドトラックのような映画的音楽とも呼べる音楽になっている。プロジェクトのアートワークは、前作に続いて、写真を池谷陸、アート・ディレクションを田中せりが担当している。「Weather」「Pierrepont」「Hypha」と同じ窓から見える景色と時間が微かに変化していくのが読み取れる。
様々な時系列で並べられた繊細な音のレイヤーは、サウンドトラックのような映画的音楽とも呼べる音楽になっている。プロジェクトのアートワークは、前作に続いて、写真を池谷陸、アート・ディレクションを田中せりが担当している。「Weather」「Pierrepont」「Hypha」と同じ窓から見える景色と時間が微かに変化していくのが読み取れる。
本日から「Hypha」の配信予約、Spotify / Deezer Pre-save、Apple Music Pre-addもスタートしている。ぜひチェックを。
【リリース情報】
【リリース情報】
蓮沼執太 『Hypha』
Release Date:2022.10.14 (Fri.)
Label:Shuta Hasunuma
Tracklist:
1. Hypha
■ Pre-add / Pre-save リンク(https://virginmusic.lnk.to/Hypha)
■ 蓮沼執太 オフィシャル・サイト(http://www.shutahasunuma.com/)
Label:Shuta Hasunuma
Tracklist:
1. Hypha
■ Pre-add / Pre-save リンク(https://virginmusic.lnk.to/Hypha)
■ 蓮沼執太 オフィシャル・サイト(http://www.shutahasunuma.com/)
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