Da-i CE 岩岡徹のプロフィールを厳選
画像とともに紹介！香水ブランドのプ
ロデュースも！

人気・実力派の次世代ダンス&ボーカルユニット、Da-i CE。2021年には第63回日本レコード大賞を受賞し、世代を超えた人気を獲得しています。本記事ではDa-i CEのパフォーマーを担当する岩岡徹のプロフィールをご紹介。プライベートなエピソードや厳選インスタ画像などをピックアップ。この記事を読めば、今まで以上に岩岡を好きになるに違いありません。

Da-i CEとは？

Da-i CE 岩岡徹のプロフィール

　　 Da-i CE 岩岡徹の厳選インスタ画像10選

Da-i CEとは？

Da-iCE(ダイス)は、エイベックス・マネジメント所属の次世代ダンス＆ボーカルユニット。

メンバーはリーダーの工藤大輝、大野雄大と花村想太のボーカル2人、岩岡徹と和田颯のパフォーマー2人の計5人。4オクターブのツインボーカルと、テクニカルなダンスでブレイク。2011年1月のデビュー以降、着実にステップアップを続け、 2021年12月に『CITRUS』で第63回日本レコード大賞を受賞しました。

Da-i CE 岩岡徹のプロフィール

本名

岩岡徹

ニックネーム

徹くん、徹先生

生年月日

1987年6月6日

身長

170cm

体重

55㎏

血液型

O型

出身地

千葉県千葉市

ポジション

パフォーマー

Instagramアカウント

@da_ice_toru_iwaoka

Da-iCEのパフォーマーとしての活躍はもちろん、現在は俳優業や新商品のプロデュース業でも有名に。マルチな才能はこれからももっと開花していくでしょう。

ダンススキル

幼いころからダンスが大好きで、中学生の頃には事務所に所属してバックダンサーの仕事をしていたといいます。

2014年のメジャーデビュー直後、アメリカLAでレッスンを受けたことで、よりダンスに夢中に。エネルギッシュでキレキレのダンスには、努力の積み重ねがあったのです。

性格・特徴・趣味

ボストンへの留学経験もある法政大学出身の岩岡。ファンから徹先生と呼ばれるグループ内の頭脳派で知られています。TBSのクイズ番組『東大王』への出演は話題にもなりました。

頭脳派が唯一、苦手とするのは絵。あまりに下手過ぎて、岩岡が描いたイラストから『かべちょろ』というキャラクターが生まれ、Da-iCEのグッズになるほど。そんな不器用な側面もファンにとっては魅力に映るようです。

趣味は香水。メンバーに影響を与えるぐらいのマニアで、自身のフレグランスブランド『Diario(ディアリオ)』のプロデューサーでもあります。

家族構成・生い立ち

本人・父・母・兄の４人家族。

祖父は開業医。父は船橋市立医療センター代謝内科部長の肩書を持つ、著作物がある有名な勤務医といいます。兄に関する情報はありませんが、医学の道に進んだ可能性は高いといえるのでは。

デビューのきっかけ

大学卒業後、某広告代理店の営業職で働くことに。しかし、入社して間もなく地方勤務を言い渡されて退社を選びました。地方に行けば、学生時代から夢見ているダンサーの道が遠くなるからという理由で。夢を追いかけるために会社を辞めた翌日、かつて通っていたダンススクールの関係者から、Da-iCE結成の打診が。約2年後にはメジャーデビューを果たしたのですから、選択は正解だったといえます。

ソロ活動

Da-iCE以外にソロとして、俳優や新商品のプロデュース業などさまざまなジャンルで活動中。2021年にはセルフプロデュースによる初のソロ写真集『both』をリリース。いろいろなシチュエーションでのショットに加え、1万文字を超える書き下ろしエッセイも含まれる充実した内容の写真集といいます。

俳優としては舞台『ちるらん新撰組鎮魂歌』、映画『居る場所』、ショートムービー『All I Want』、テレビドラマ『嘘から始まる恋』『サレタガワのブルー』などに出演。

恋愛事情

恋愛よりも仕事を優先させるタイプなのでしょう。結婚の話や噂はありません。今までに恋人が発覚したこともないので、秘密を貫く主義かもしれませんね。

恋愛に関するコメントもほとんど残っていません。初恋の人は幼稚園のクラスメイトで、好きなタイプの女性は「素直でよく笑う人」と公式ブログに記載されているぐらい。

2021年にテレビドラマ『サレタガワのブルー』で共演した堀未央奈との熱いキスシーンの影響で恋人説が一時的に持ち上がりましたが、信憑性のない噂話にすぎなかったようです。

Da-i CE 岩岡徹の厳選インスタ画像10選