AKB48 坂口渚沙 ファンと掴んだ雑誌
「LARME」レギュラーモデル決定「も
っと可愛くなれるよう頑張ります」最
後の決め手はインスタのファッション
2022年夏号より1年間、レギュラーモデ
ルとして紙面に登場
SHOWROOMで実施されていた『AKB48×「LARME」レギュラーモデルオーディション』の最終審査の結果、AKB48チーム8北海道代表の坂口渚沙が雑誌「LARME」のレギュラーモデルに決定した。
本オーディションは2022年3月にSHOWROOMと雑誌「LARME」が連動。オーディションに参加したAKB48メンバーのSHOWROOM配信によるポイントで上位3名が最終審査へ進出。編集部による最終審査を経て坂口渚沙がレギュラーモデルに決定。
坂口渚沙は北海道観光大使、民族共生象徴空間開設PRアンバサダー、旭川観光大使を務めている。最近では「オカルト好き」でも話題になっており、YouTube「なぎなぎTube」も人気。
坂口渚沙は2022年夏号より1年間、レギュラーモデルとして紙面に登場。また、本オーディションでランキング上位3名に選ばれた髙橋彩音、大西桃香もモデルとして2022年夏号の紙面に掲載。
本オーディションは2022年3月にSHOWROOMと雑誌「LARME」が連動。オーディションに参加したAKB48メンバーのSHOWROOM配信によるポイントで上位3名が最終審査へ進出。編集部による最終審査を経て坂口渚沙がレギュラーモデルに決定。
坂口渚沙は北海道観光大使、民族共生象徴空間開設PRアンバサダー、旭川観光大使を務めている。最近では「オカルト好き」でも話題になっており、YouTube「なぎなぎTube」も人気。
坂口渚沙は2022年夏号より1年間、レギュラーモデルとして紙面に登場。また、本オーディションでランキング上位3名に選ばれた髙橋彩音、大西桃香もモデルとして2022年夏号の紙面に掲載。
坂口渚沙 コメント「LARMEの世界観にい
る私を楽しみにしていてください!」
「LARME」のレギュラーモデルに選んでいただけて、本当に嬉しいです!
皆さんの応援がなければ実現できなかったことですし、LARMEはよく見ている大好きな雑誌なので、レギュラーモデルとして今以上にLARMEを盛り上げられるように、もっともっと可愛くなれるように頑張ります。
LARMEさんでの世界観にいる私をぜひ楽しみにしていてください!本当にありがとうございます!
皆さんの応援がなければ実現できなかったことですし、LARMEはよく見ている大好きな雑誌なので、レギュラーモデルとして今以上にLARMEを盛り上げられるように、もっともっと可愛くなれるように頑張ります。
LARMEさんでの世界観にいる私をぜひ楽しみにしていてください!本当にありがとうございます!
LARME編集長 中郡暖菜 コメント「最後
の決め手はインスタのファッション」
今回、3人とも直接お話させていただいて、3人ともそれぞれ魅力のある素敵な女性だなと思いAKB48さんの層の厚さを感じました。
三者三様の魅力がありすごく迷ったのですが、最終的にはInstagramをかなり参考にさせていただき、エンゲージメントがとても高く、ファッションの投稿も意識されているところなど弊誌が求めるレギュラーモデル像との親和性を感じた坂口渚沙さんを最終的に選ばせていただきました。
今回面談には進めなかった方々もみんなかわいらしく、LARMEの世界観で撮影してみたいと強く感じました。参加いただいたみなさまに、改めて感謝すると共に御礼を申し上げます。
三者三様の魅力がありすごく迷ったのですが、最終的にはInstagramをかなり参考にさせていただき、エンゲージメントがとても高く、ファッションの投稿も意識されているところなど弊誌が求めるレギュラーモデル像との親和性を感じた坂口渚沙さんを最終的に選ばせていただきました。
今回面談には進めなかった方々もみんなかわいらしく、LARMEの世界観で撮影してみたいと強く感じました。参加いただいたみなさまに、改めて感謝すると共に御礼を申し上げます。
「LARME」
「甘くて、かわいい♡女の子のファッション絵本。」をコンセプトに2012年9月創刊号となる001を発刊。1周年となる2013年9月発売の006では20万部を発行。ファッション雑誌でありながらも「ファッションを見せる」だけでなく「作り込んだ世界観の提示」が特色。日本の「かわいい」カルチャーの代名詞として、日本だけでなく世界中にファンのいる雑誌。
「甘くて、かわいい♡女の子のファッション絵本。」をコンセプトに2012年9月創刊号となる001を発刊。1周年となる2013年9月発売の006では20万部を発行。ファッション雑誌でありながらも「ファッションを見せる」だけでなく「作り込んだ世界観の提示」が特色。日本の「かわいい」カルチャーの代名詞として、日本だけでなく世界中にファンのいる雑誌。