聞こえてるか、夢を食らっていた10代
の自分よ!!経営者で演者?40歳のロッ
クシンガー、伊津美 敬 IZUMI TAKAS
HIのMV「TEENAGE」が胸に熱い!!
幾つになろうとも夢を喰らい続けきた伊津美だったが、33歳で大病を患い、音楽活動を停止。以降は表舞台に立つのをあきらめ、自身の経験を元に、夢を追い求める表現者たちを後ろから支える立場に転身。みずから㈱IZUMI PROMOTIONを立ち上げ、今もエンターテイメントの世界で、夢を現実にし、成功へ導く人たちや企業を支える活動を行っている。
でも、一度本気で抱いた夢は簡単に消えることはない。エンターテイメントの世界に於けるコンサルティング業務で信頼を得た今、伊津美は40代へ足を踏み入れたことをきっかけに、ふたたびギターを手にし、歌いだした。彼の最初のアクションになるのが、4月1日に配信リリースする「TEENAGE」になる。この楽曲が生まれる背景について、伊津美はこう述べてくれた。
自分は、音楽活動を一度辞め、以降は裏方として経験を重ねながら、みずからの会社㈱IZUMI PROMOTIONを立ち上げ、今に至っています。今、ふたたび音楽活動を始めましたが、現在は、これまでの業務を左脳で、音楽活動を右脳で表現する形を取りながら、二つの活動を並行して進めています。
その経験を踏まえて歌う今の「TEENAGE」は、20代のとき、10代の頃の自分へ向けて「歳取ることも悪くねぇぜ」と歌っていたのとは違う意味を持つようになりました。夢を閉ざしてゆ
「10代の頃に どんな大人をイメージしたっけな がむしゃらな TEENAGE 挫折も知ったら、目的地まであと少しだろ」
「TEENAGE」は、夢をあきらめた経験のある大人たちほど、もう一度心に情熱を滾らせる力をくれる。打たれることの多い日々の中、「TEENAGE」が気持ちを奮い立たせる支えになる。
「20代の頃は、10代だった頃の自分に対して、どこか悔やんでいる感情を持って歌っていました。でも、40歳になった今は、「俺はもう歳だから」と言って新しいことへ踏みだすことをあきらめてしまうまわりの大人たちへ向け、「そうじゃないよね。みんなも心根は10代や20代の頃と変わってないでしょ」と焚きつける気持ちで歌っています。
自分は、「TEENAGE」を通して「ふたたび夢を求めよう」と歌っているわけではない。もちろん、そう思って頑張る人が出てきたら、それは嬉しいこと。人それぞれ家庭や家族を背負ったり、会社の中の立場を担うなど、いまさら新たな夢を無謀に追い求めるのは難しい環境へ置かれているのもわかっている。だったら、今、置かれている環境の中で、気持ちを狭めるのではなくフルスウィングしてもらいたい。その引き金に「TEENAGE」がなってくれたら、自分はそんな嬉しいことはないと思っています。ライブなどの活動が自粛される中だからこそ、YouTubeでのミュージックビデオ配信、apple musicなどのデジタル音楽配信、カラオケDAMでの配信など、離れていても楽しんでもらえる形で、伊津美 敬 IZUMI TAKASHIの音楽に接してください」
【MusicVideo】TEENAGE_伊津美 敬 IZUMI TAKASHI 【official】
「ろくなもんじゃねえ」(長渕剛カバー)MV
今春2022年4月1日公開!伊津美 敬 IZUMI TAKASHI、新譜情報
「年とること そんなに悪くないぜ 聞こえてるかい? 君の中の TEENAGE SPIRITS
正真正銘エンタメで生きてきた経営者で演者、伊津美 敬 IZUMI TAKASHI、
「TEENAGE」リリース情報
作詞/作曲:伊津美敬
Singer/Actor/Electric & Acorstic Guitar:伊津美 敬IZUMI TAKASHI
企画制作:㈱IZUMI PROMOTION
1981年12月3日、山口県出身
2015年10月、個人事業で “IZUMI PROMOTION” を創業。
2021年に会社運営7年目、業務と並行し自身の「ルーツ、マインド、ライフスタイルの発信活動」を始動!
伊津美 敬 IZUMI TAKASHI ウェブサイト
公式YouTubeチャンネル
株式会社IZUMI PROMOTION
◆SNS情報
LINE公式
facebook公式
Instagram (伊津美敬 IZUMI TAKASHI)
Twitter (伊津美敬 IZUMI TAKASHI)
Instagram (㈱IZUMI PROMOTION)
Twitter (㈱IZUMI PROMOTION)
関連ニュース
Myuu♪
フェスティバルをテーマにしたWEBマガジン。フェスティバルの最新ニュースや役立つ情報、最新のフェスカルチャーを発信していき、これからのフェス文化をさらに盛り上げてまいります。