石崎ひゅーい、東名阪ワンマンツアー
『仮装行列』が渋谷クアトロで閉幕
石崎ひゅーいが、東名阪ワンマンツアー『仮装行列』を開催し、7月7日(月)にチケット完売となった渋谷クラブクアトロで、満員御礼のツアーファイナルを迎えた。
今回のツアーは4月に発売したミニアルバム『だからカーネーションは好きじゃない』のレコ初ワンマンツアーとなり、同ミニアルバムに収録された楽曲を中心に披露。バンドメンバーは、ギター新井弘毅(新井先生)、ベース安達貴史(ダッチさん)、ドラム原治武(ジブさん)、ヴァイオリン沖増菜摘(オキマッスー)、そしてバンドマスター・石崎ひゅーいのプロデューサーであるキーボードTomi Yoで構成。
1曲目の「母子手帳」からアクセル全開で会場の熱をヒートアップさせた。自身の代表曲「夜間飛行」「第三惑星交響曲」はもちろんのこと、先日6月25日に発売されたばかりの新曲「ピーナッツバター」(MBS・TBS系ドラマ「新解釈・日本史」主題歌)と「泣き虫ハッチ」(住友生命「Small Story Film」テーマソング)も披露し、オーディエンスの一体感をさらに生み出した。
ロックチューンで盛り上がらせたり、たまにバラードでファンの心を揺さぶる歌声を響かせ、バンド演奏最後には『だからカーネーションは好きじゃない』収録曲の「僕だけの楽園」で当日一番の盛り上がりと歓声を受けた。
演奏が終わるとバンドメンバーを丁寧に紹介し、舞台袖へと見送る石崎ひゅーいが「秋冬には初の対バンツアーをやることにしました」と発表した。詳細は今後発表される予定とのこと。
最後にステージに残った石崎ひゅーいが披露したのは、アコギ一本と自分の声のみの「卵焼き」。シンプルな歌のみで表現したステージで、今回の東名阪ワンマンツアー『仮装行列』の幕を閉じた。
1曲目の「母子手帳」からアクセル全開で会場の熱をヒートアップさせた。自身の代表曲「夜間飛行」「第三惑星交響曲」はもちろんのこと、先日6月25日に発売されたばかりの新曲「ピーナッツバター」(MBS・TBS系ドラマ「新解釈・日本史」主題歌)と「泣き虫ハッチ」(住友生命「Small Story Film」テーマソング)も披露し、オーディエンスの一体感をさらに生み出した。
ロックチューンで盛り上がらせたり、たまにバラードでファンの心を揺さぶる歌声を響かせ、バンド演奏最後には『だからカーネーションは好きじゃない』収録曲の「僕だけの楽園」で当日一番の盛り上がりと歓声を受けた。
演奏が終わるとバンドメンバーを丁寧に紹介し、舞台袖へと見送る石崎ひゅーいが「秋冬には初の対バンツアーをやることにしました」と発表した。詳細は今後発表される予定とのこと。
最後にステージに残った石崎ひゅーいが披露したのは、アコギ一本と自分の声のみの「卵焼き」。シンプルな歌のみで表現したステージで、今回の東名阪ワンマンツアー『仮装行列』の幕を閉じた。
【セットリスト】
01.母子手帳
02.メーデーメーデー
03.仮装行列
04.シンデレラの伝言
05.泣き虫ハッチ
06.ナイトミルク
07.バターチキン
08.シーベルト
09.3329人
10.おっぱい
11.1983バックパッカー
12.ファンタジックレディオ
13.夜間飛行
14.花瓶の花
15.ピーナッツバター
16.第三惑星交響曲
17.僕だけの楽園
18・卵焼き(弾き語り)
02.メーデーメーデー
03.仮装行列
04.シンデレラの伝言
05.泣き虫ハッチ
06.ナイトミルク
07.バターチキン
08.シーベルト
09.3329人
10.おっぱい
11.1983バックパッカー
12.ファンタジックレディオ
13.夜間飛行
14.花瓶の花
15.ピーナッツバター
16.第三惑星交響曲
17.僕だけの楽園
18・卵焼き(弾き語り)