“フリーで誰もが参加できる、ボーダ
ーレスな音楽祭”『日比谷音楽祭202
2』6月に開催決定 『日比谷音楽祭2
021』のドキュメンタリーとライブダ
イジェストも公開

2022年6月4日(土)・5日(日)の2日間にわたり、日比谷公園とその周辺施設にて『日比谷音楽祭2022』が開催されることが決定した。
『日比谷音楽祭』は、“素晴らしい音楽を生の演奏で聴く機会を誰もに開かれたものとして届けたい”という音楽プロデューサー・亀田誠治の想いから、多様性を受容し、世代・国籍・障がい・経済格差などを超えて、“フリーで誰もが参加できるボーダーレスな音楽祭”として2019年に初めて開催された。
2020年は、新型コロナウイルスの影響により開催中止を決定するも、YouTube生配信と連動したラジオ特別番組『日比谷音楽祭 ONRADIO/ONLINE』を実施。出演予定だったアーティストたちがリモートで出演し、スタジオの亀田誠治とともに『日比谷音楽祭』や「音楽の現在」「音楽の未来」について語り合い、スペシャルリモートセッションも届けた。
そして2021年、『日比谷音楽祭』は有観客と生配信のハイブリッド開催に向けて準備をしていたものの、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け無観客生配信での開催となったが、2日間で延べ視聴者数15万人、総再生回数51万7000回を記録した。また、2020年の開催中止の際にはスタッフへのサポートを呼びかけるクラウドファンディングを実施。未曾有の危機に直面する社会においても、音楽やエンタテインメントの力を止めないために奔走してきた。
『日比谷音楽祭2022』では、YAON(日比谷公園大音楽堂[野音])でのスペシャルライブだけでなく、これまでの開催と同様に、日比谷公園や東京ミッドタウン日比谷内に展開するいくつものステージでの多様なライブや、ワークショップやトークショーなどのコンテンツが行われる予定。今回は、2日間のオンライン生配信(※)も目指しているとのこと。詳細は随時オフィシャルサイトで発表される。
※一部、配信対象外のライブ/コンテンツあり。
※無料でのオンライン生配信を行えるよう計画をしておりますが、運営資金の状況により配信内容の制限をしたり、配信方法の変更や配信を行わない場合もございます。
また、12月23日(木)から、オンライン生配信での開催となった『日比谷音楽祭2021』の制作の裏側を追ったドキュメンタリー映像と『日比谷音楽祭2021』のライブダイジェスト映像をYouTubeにて公開。ドキュメンタリーでは、YAONステージのリハーサルの風景から本番のステージ裏の様子、いきものがかりと共同制作した楽曲「今日から、ここから」のレコーディングの様子などを収録。ドキュメンタリー、ライブダイジェスト共に、コロナ禍で音楽活動が制限されるなか、『日比谷音楽祭2021』に集まったミュージシャン達が奏でる音楽のよろこびを感じられる作品になっている。
なお、『日比谷音楽祭』は感染防止対策を徹底しながら実施される。

実行委員長・亀田誠治メッセージ
みなさんお待たせしました!「日比谷音楽祭2022」の開催が決まりました。
今、音楽はとても元気です。
まだまだ難しい時代が続いていますが、コロナ禍を通じてエンタテイメントの現場の空気が変わりました。そして、それは決してマイナスなことばかりではありません。マスクやソーシャルディスタンス、検査といった感染症対策をはじめとしたニューノーマルな環境の中で、たくさんの新しい音楽が生まれています。コロナ禍ではアーティストがおうちで取り組めるパソコンやスマホ由来の音楽が大発展しました。みなさんの毎日を彩る今年のヒット曲の多くはこのような環境で作られた音楽です。
僕自身も、この年末たくさんのテレビやラジオに出演していますが、カメラマンさん、音声さん、照明さんなどスタッフさんたちもみんな元気で生き生きとしています。現場では新しい表現にチャレンジする姿や、今までアシスタントだった人がフロントでチーム引っ張っていたりする様子も見られます。コロナ禍に入って何もかも止まってしまったように感じていたけど、ちゃんと人も時代もアドバンスしているんだなぁと感じます。
ライブやコンサートにも少しずつ開かれた風が吹いています。この間もコンサートを見に行ったら、お客さんの拍手の音の大きさがこの数ヶ月の間に倍増しているではありませんか! 生のライブから得られる多幸感が明らかに今までと違います。ミュージシャンやアーティストも若手の名手がバンバンでてきて、若い時の僕らにはできなかったプレイをいとも簡単に、しかも楽しそうにやってのけます。
すべては良き方へ。かつて、14世紀の欧州でペストが流行した後に、科学と芸術が一つになり新しい文化が花開きました。僕は、今ココで確かに動き始めている、音楽の芽吹きを、力強さを、歓びを肌で感じながら、21世紀のルネサンスがそこまで来ているのではないかなと思っています。そして、その歓びを「日比谷音楽祭2022」でみなさんと分かち合いたいと心から願っています。
初夏の青空の下、日比谷公園からみなさんへとびきりの音楽の歓びをお届けします。
どうかお楽しみに!

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