angela、
「Shangri-La ~THE BEYOND~」の
配信がスタート!
シリーズ開始から17年、angelaがすべてのシリーズで主題歌・挿入歌・イメージソングを手掛けるアニメ『蒼穹のファフナー』シリーズ。その最新作『蒼穹のファフナー THE BEYOND』第十話、第十一話、第十二話が11月5日(金)より全国劇場で劇場先行上映が始まった。
この度、angelaによる“ファフソン”最新曲「Shangri-La ~THE BEYOND~」が、11月6日(土)にデジタルリリース。各ダウンロード・サブスクリプションサービスでの音楽配信を開始。
『蒼穹のファフナー THE BEYOND』第十二話挿入歌として使用される本楽曲は、2004年のTVアニメ第1期オープニングテーマであり自身の代表曲でもある「Shangri-La」を作品のために新たにヴォーカルを録りおろし、再ミックスされた楽曲。激しくも切ない旋律で奏でる命の歌が、“今”のangelaとしての新たな音源となって作品を飾ることとなった。
配信開始に際し、メンバーからのコメントも到着している。『蒼穹のファフナー』シリーズは「“ファフナー”があったから今のangelaがある」、と今なお口にするほどメンバーにとって思い入れ深い作品。17年を経た今の思いが綴られている。この機会にぜひともチェックしてほしい。
また、angelaが手掛けた「蒼穹のファフナー」関連楽曲“ファフソン”の思い出エピソードを募集中。詳細はオフィシャルHPを確認しよう。
■『蒼穹のファフナー THE BEYOND』
(c)XEBEC・FAFNER BEYOND PROJECT
この度、angelaによる“ファフソン”最新曲「Shangri-La ~THE BEYOND~」が、11月6日(土)にデジタルリリース。各ダウンロード・サブスクリプションサービスでの音楽配信を開始。
『蒼穹のファフナー THE BEYOND』第十二話挿入歌として使用される本楽曲は、2004年のTVアニメ第1期オープニングテーマであり自身の代表曲でもある「Shangri-La」を作品のために新たにヴォーカルを録りおろし、再ミックスされた楽曲。激しくも切ない旋律で奏でる命の歌が、“今”のangelaとしての新たな音源となって作品を飾ることとなった。
配信開始に際し、メンバーからのコメントも到着している。『蒼穹のファフナー』シリーズは「“ファフナー”があったから今のangelaがある」、と今なお口にするほどメンバーにとって思い入れ深い作品。17年を経た今の思いが綴られている。この機会にぜひともチェックしてほしい。
また、angelaが手掛けた「蒼穹のファフナー」関連楽曲“ファフソン”の思い出エピソードを募集中。詳細はオフィシャルHPを確認しよう。
■『蒼穹のファフナー THE BEYOND』
(c)XEBEC・FAFNER BEYOND PROJECT
【angela コメント】
■atsuko(Vo)
17年。Shangri-Laは代表曲となり、ファフナーはangelaの骨格となりました。
そしてShangri-La ~THE BEYOND~の再録。
キャラクターが成長していったように、歌も成長していく。
録音の際、17年前の自分の歌を聴きながら歌いました。
過去と今を重ねて歌うことでこみ上げる様々な想い。
全ての経験がここにたどり着いたような感覚を味わいながら。
島民の皆様にも是非、共に過ごした時代を思い浮かべながら聴いていただきたいです。
■KATSU(Gu&Arrange)
17年の時を経て…
THE BEYOND編で最後の挿入歌としての使用依頼が届きました。
レコーディング・スタジオに入り『昔を超えられないなら、止めようぜ。』
入念なマイクチェックが終わり、いざ本番。
atsuko「私の好きに歌っていい?」
その言葉にファフナーへの17年間の強い想いを感じた。
僕の葛藤は吹っ飛び「今を生きている事」はファフナーの主題なのだと思い出した。
磨き上げた声の艶、トーンはまさに
僕達が目指していた、その先へ・・・の新グリラ?
まだまだ、この曲を永遠に歌い続けて行く為に。
ファフナーに、angelaに、お付き合い下さい。
17年。Shangri-Laは代表曲となり、ファフナーはangelaの骨格となりました。
そしてShangri-La ~THE BEYOND~の再録。
キャラクターが成長していったように、歌も成長していく。
録音の際、17年前の自分の歌を聴きながら歌いました。
過去と今を重ねて歌うことでこみ上げる様々な想い。
全ての経験がここにたどり着いたような感覚を味わいながら。
島民の皆様にも是非、共に過ごした時代を思い浮かべながら聴いていただきたいです。
■KATSU(Gu&Arrange)
17年の時を経て…
THE BEYOND編で最後の挿入歌としての使用依頼が届きました。
レコーディング・スタジオに入り『昔を超えられないなら、止めようぜ。』
入念なマイクチェックが終わり、いざ本番。
atsuko「私の好きに歌っていい?」
その言葉にファフナーへの17年間の強い想いを感じた。
僕の葛藤は吹っ飛び「今を生きている事」はファフナーの主題なのだと思い出した。
磨き上げた声の艶、トーンはまさに
僕達が目指していた、その先へ・・・の新グリラ?
まだまだ、この曲を永遠に歌い続けて行く為に。
ファフナーに、angelaに、お付き合い下さい。
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