THE SAVAGE、
最新アルバム『The Day』で
決意を表す
男女混成ユニット・THE SAVAGEのデビュー1周年を記念したミニアルバム『The Day』が10月13日に発売された。
メンバーの電撃脱退により、4人体制で始動してから最初のリリースとなる今作。この1年、自身の身に起こったさまざまな出来事を、聴いてくれる全ての人に訪れる“決意の日”と重ね合わせ、“その人の主題歌となるように”と制作されたコンセプトアルバムだ。
その意気込みを著すかのように、収録曲の「Infinity」はメンバー自身が作詞や映像作品のプロデュースを行ない、「Clap For Klap」では違う道を進んだ仲間へのエールを送りながら、自分たちの“答え”も綴っている。
また、彼らの存在感を“エンターテイメントの魅力にあふれるグループ”と評した、元JUDY AND MARYの恩田快人が、ボカロプロデューサー・蝶々Pなどの豪華な面々とともに、「Clap For Klap」のMVにバックバンドとして参加していることも話題となっている。
そんなTHE SAVAGEは、10月14日放送のフジテレビ系音楽情報番組『Tune』で地上波としては初となる新曲をパフォーマンス! さらに10月23日にはアルバム『The Day』を提げた初の有観客ワンマンライブを実施する。コロナ禍で順延していた待望のライブは、その構成や演出、振付なども自らの手で作り上げていく。恩田氏の言葉通り、自身の“エンターテイメント”の粋を凝らしたパフォーマンスに期待したい。
メンバーの電撃脱退により、4人体制で始動してから最初のリリースとなる今作。この1年、自身の身に起こったさまざまな出来事を、聴いてくれる全ての人に訪れる“決意の日”と重ね合わせ、“その人の主題歌となるように”と制作されたコンセプトアルバムだ。
その意気込みを著すかのように、収録曲の「Infinity」はメンバー自身が作詞や映像作品のプロデュースを行ない、「Clap For Klap」では違う道を進んだ仲間へのエールを送りながら、自分たちの“答え”も綴っている。
また、彼らの存在感を“エンターテイメントの魅力にあふれるグループ”と評した、元JUDY AND MARYの恩田快人が、ボカロプロデューサー・蝶々Pなどの豪華な面々とともに、「Clap For Klap」のMVにバックバンドとして参加していることも話題となっている。
そんなTHE SAVAGEは、10月14日放送のフジテレビ系音楽情報番組『Tune』で地上波としては初となる新曲をパフォーマンス! さらに10月23日にはアルバム『The Day』を提げた初の有観客ワンマンライブを実施する。コロナ禍で順延していた待望のライブは、その構成や演出、振付なども自らの手で作り上げていく。恩田氏の言葉通り、自身の“エンターテイメント”の粋を凝らしたパフォーマンスに期待したい。