遥海、
新曲「声」のMVは
超高性能カメラとドローンで
4K撮影された壮大な作品

シンガーの遥海が、9月3日（金）に配信リリースとなった「声」のMVを同日20:00にYouTubeにてプレミア公開することが発表となった。

「声」は、9月3日（金）公開となった映画『科捜研の女 -劇場版-』の主題歌であり、この映画の為に書き下ろされた楽曲。遥海がシンガーを志してから常に心がけている「聴く人の心に寄り添える歌を歌う」という思いが、映画『科捜研の女 -劇場版-』の主人公マリコの、いろいろな”声”に耳を傾け真実を求め続けるまっすぐな女性像に共鳴して出来上がった。

MVは八ヶ岳の大自然の中で歌ったり、歩いたりする彼女の姿を映画『るろうに剣心』でも使用されている超高性能カメラ「RED KOMODO」や最新のドローンを使って4K撮影した大迫力の映像となっている。

また、随所に鏡を配置することで、歌詞にもある「目に見えるものが全ての世界の中で 何を掴み何を捨てて 何処へ向かえばいいと言うのだろう」という、SNS時代の現実と非現実に葛藤する世界観を表現しているので、そこにも注目してぜひチェックしていただきたい。