MIYAVI、
ニューアルバムよりKimbraを迎えた
新曲の先行配信スタート!
世界的ギタリストのMIYAVIが、9月15日(水)に13thオリジナルフルアルバム『Imaginary』を発売する。
自身40歳の誕生日となる9月14日(火)に合わせてリリースされる同作の全貌が先日公開され、リード曲「New Gravity」が先行配信された。このジャケット写真の坊主頭になっているビジュアルが話題となり注目を集めている。
そして、9月1日(水)にアルバムより先行配信第二弾となる「Imaginary (feat. Kimbra)」が配信された。この楽曲には、世界中で大ヒットを記録した「Somebody That I Used To Know」でゴティエとコラボレーションし、一躍脚光を浴びたニュージーランドのシンガーソングライターKimbra(キンブラ)が、フィーチャリングアーティストとして参加している。
さらに、「New Gravity」MVティザー映像が公開された。公開が9月15日(火)を予定しているので、今から待ち遠しい限りだ。
MIYAVIは2020年4月にアルバム『Holy Nights』を全世界同時リリース。「どんな状況でも音楽を止めない」と宣言し、新しい試みとしてバーチャルプロジェクト“MIYAVI Virtual”を始動。自宅スタジオ、ドローンを使っての無人撮影、チームラボでの演奏、VRプラットフォーム、そして年末にはAmazon Musicとタッグを組み、最先端のXR技術を駆使して全世界に向けて配信するなど、コロナ禍においても次々と画期的な試みを展開。さらに活動は音楽のみに限らず、俳優としてNetflix “KATE”に出演、ファッション業界では、グッチ創設以降約100年の歴史で日本人のアーティストとして初となるキャンペーンモデルとして「Gucci Off The Grid Collection」広告キャンペーンに起用。全世界で注目を集めている。
このような状況の中でも「音楽を止めない」と語っている彼。ニューアルバム『Imaginary』とともに彼が解き放つ音とその魂は、様々なアーティストとともに世界中に響き渡るはずだ。
自身40歳の誕生日となる9月14日(火)に合わせてリリースされる同作の全貌が先日公開され、リード曲「New Gravity」が先行配信された。このジャケット写真の坊主頭になっているビジュアルが話題となり注目を集めている。
そして、9月1日(水)にアルバムより先行配信第二弾となる「Imaginary (feat. Kimbra)」が配信された。この楽曲には、世界中で大ヒットを記録した「Somebody That I Used To Know」でゴティエとコラボレーションし、一躍脚光を浴びたニュージーランドのシンガーソングライターKimbra(キンブラ)が、フィーチャリングアーティストとして参加している。
さらに、「New Gravity」MVティザー映像が公開された。公開が9月15日(火)を予定しているので、今から待ち遠しい限りだ。
MIYAVIは2020年4月にアルバム『Holy Nights』を全世界同時リリース。「どんな状況でも音楽を止めない」と宣言し、新しい試みとしてバーチャルプロジェクト“MIYAVI Virtual”を始動。自宅スタジオ、ドローンを使っての無人撮影、チームラボでの演奏、VRプラットフォーム、そして年末にはAmazon Musicとタッグを組み、最先端のXR技術を駆使して全世界に向けて配信するなど、コロナ禍においても次々と画期的な試みを展開。さらに活動は音楽のみに限らず、俳優としてNetflix “KATE”に出演、ファッション業界では、グッチ創設以降約100年の歴史で日本人のアーティストとして初となるキャンペーンモデルとして「Gucci Off The Grid Collection」広告キャンペーンに起用。全世界で注目を集めている。
このような状況の中でも「音楽を止めない」と語っている彼。ニューアルバム『Imaginary』とともに彼が解き放つ音とその魂は、様々なアーティストとともに世界中に響き渡るはずだ。
【コメント】
■MIYAVI
いよいよアルバムからこの表題曲がドロップされ、アルバム発売に向けて近づいている実感が高まり、僕自身もワクワクしてきました。
この楽曲のビート感は僕的にはすごく懐かしくって、今の僕たちのサウンドでこういう表現をしたらどうなるだろう?というところからスタートして、この音像に辿り着きました。
インスピレーションとして、映画”Ready Player One” や、ゲーム”Cyber Punk”などの世界観にも影響を受けています。
気鋭概念=重力が無くなり(もしくは変わり)僕たち人間や物質が浮遊している世界。バーチャルシティを高速で駆け抜ける音のローラーコースターにのって、未来へ突入していく。そんなイメージで描きました。
そこにフィーチャリングで参加してくれたキンブラの透き通るような声も重なり、さらに未来的でワクワクできるサウンドになったと思います。
バンドで演奏してもアップテンポで気持ちいい楽曲なので、ライヴで演奏できる日も楽しみにしています。
■Kimbra
MIYAVIからこの楽曲『Imaginary』へのフィーチャリングのお話をいただいたとき、とてもワクワクしました。
MIYAVIはとても才能に溢れるアーティスト。私は日本の文化、日本という国が大好きなので、いつか日本に行ってライブをできるようになる日が楽しみです。
いよいよアルバムからこの表題曲がドロップされ、アルバム発売に向けて近づいている実感が高まり、僕自身もワクワクしてきました。
この楽曲のビート感は僕的にはすごく懐かしくって、今の僕たちのサウンドでこういう表現をしたらどうなるだろう?というところからスタートして、この音像に辿り着きました。
インスピレーションとして、映画”Ready Player One” や、ゲーム”Cyber Punk”などの世界観にも影響を受けています。
気鋭概念=重力が無くなり(もしくは変わり)僕たち人間や物質が浮遊している世界。バーチャルシティを高速で駆け抜ける音のローラーコースターにのって、未来へ突入していく。そんなイメージで描きました。
そこにフィーチャリングで参加してくれたキンブラの透き通るような声も重なり、さらに未来的でワクワクできるサウンドになったと思います。
バンドで演奏してもアップテンポで気持ちいい楽曲なので、ライヴで演奏できる日も楽しみにしています。
■Kimbra
MIYAVIからこの楽曲『Imaginary』へのフィーチャリングのお話をいただいたとき、とてもワクワクしました。
MIYAVIはとても才能に溢れるアーティスト。私は日本の文化、日本という国が大好きなので、いつか日本に行ってライブをできるようになる日が楽しみです。