amazarashi、映像作品
『 末法独唱 雨天決行』より
「馬鹿騒ぎはもう終わり」の
ライブ映像をYouTubeで公開
5月26日(水)に弾き語りによる初のオンラインライブ映像作品『amazarashi Online Live 末法独唱 雨天決行』をリリースするamazarashiが、収録映像より「馬鹿騒ぎはもう終わり」のライブ映像を公開した。また、ジャケット写真のアートワークも特設サイトにて公開された。
このライブ映像作品は、新型コロナウイルスの蔓延で従来の日常が変質した令和二年。『Live Tour 2020「ボイコット」』の開催を見送るなど対応を行ってきた中、初のオンライン配信という形態で2020年12月に実施されたライブを収めたもの。絶望の中から希望を見出してきた彼が、コロナ禍における希望とは何かを問う、スペシャルなライブとなっている。
ステージはコンサート会場ではなく、安藤忠雄氏が設計した「頭大仏」。古来から疫病や災害に際して救世の祈りを込めて建立されてきた“大仏”にプロジェクションマッピングが施され、一夜限りの「雨曝大仏」として顕現する。この異形のステージで、秋田ひろむによる全編弾き語りと本公演の為に書き下ろされたポエトリーリーディングからなる、特別なセットリストが披露された。
映像作品の完全生産限定盤は、ジップロックパッケージ仕様でLPサイズジャケットにカラーブックレット封入が封入される他、オリジナルのリバーシブルエコバッグが付属。さらに全楽曲のライブ音源を収録したCD2枚が付属する仕様となる。
このライブ映像作品は、新型コロナウイルスの蔓延で従来の日常が変質した令和二年。『Live Tour 2020「ボイコット」』の開催を見送るなど対応を行ってきた中、初のオンライン配信という形態で2020年12月に実施されたライブを収めたもの。絶望の中から希望を見出してきた彼が、コロナ禍における希望とは何かを問う、スペシャルなライブとなっている。
ステージはコンサート会場ではなく、安藤忠雄氏が設計した「頭大仏」。古来から疫病や災害に際して救世の祈りを込めて建立されてきた“大仏”にプロジェクションマッピングが施され、一夜限りの「雨曝大仏」として顕現する。この異形のステージで、秋田ひろむによる全編弾き語りと本公演の為に書き下ろされたポエトリーリーディングからなる、特別なセットリストが披露された。
映像作品の完全生産限定盤は、ジップロックパッケージ仕様でLPサイズジャケットにカラーブックレット封入が封入される他、オリジナルのリバーシブルエコバッグが付属。さらに全楽曲のライブ音源を収録したCD2枚が付属する仕様となる。