林原めぐみ
- Key Person 第13回 -
“ふと降りてきた”と言っても
練っている時間はある
ナレーションのお仕事をしながら、歌やステージ上での見せ方について考えることがあるのも今までの林原さんのご活動があるからこそですよね。今のお話のように声優業と音楽業、最初は違うものだったことに向き合う中で、ご自身にどんな影響を与えていると思いますか?
林原さんの幅広い活動によって“声優アーティスト”というひとつのジャンルが生まれ、今はアニメと声優はセットで広まりますし、声優アーティストを夢とする人もたくさんいますが、林原さんにはこの現状がどう映っていますか?
“個々の力でいかに埋もれずにやっていくか”が重要になるのでしょうか?
アーティスト
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