GRAPEVINE、2021年初ライブを日比谷
野音で開催することが決定　最新アル
バム『ALL THE LIGHT』のアナログ盤
も発売　

GRAPEVINEが、ロングセラー中の最新アルバム『ALL THE LIGHT』のアナログ盤を数量限定で本日・2月24日より発売。そして2021年初ライブをゴールデンウィーク直前の4月25日（日）に東京・日比谷野外大音楽堂にて開催することを発表した。

GRAPEVINE名義のアナログ盤化は2016年にリリースした『BABEL,BABEL』以来。本作『ALL THE LIGHT』に収録された楽曲達はこれまでの手法や固定概念にとらわれず自由に、“今”に寄り添った作品づくりを経て、配信シングル「Alright」「こぼれる」を含む全10曲を収録した16枚目のオリジナルアルバム。これまでにない挑戦的な楽曲を収録するなど、GRAPEVINEが新次元に突入した証明作となっている。

そしてファン待望となる2021年の初ライブだが、昨秋に開催されたFALL TOURでは全公演のチケットが即ソールドアウトとなったため、今回のライブチケットも争奪戦になることが予想される。3月1日（月）正午よりオフィシャル・ファンクラブ「BALLGAG」にてチケット先行販売を開始。3月9日 （火）18:00からはオフィシャルホームページにて先行販売が行われる。

なお、このワンマンライブでは新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに基づき公演運営を行う為、公演に関する注意事項をオフィシャルホームページやSNSにて随時知らせていくので、来場する人はチェックを。