Ran、「せかい」を3月にデジタルシン
グルリリース TOKYO MXドラマ『青き
ヴァンパアの悩み』エンディング主題

福岡県出身、20歳のシンガーソングライター・Ranが、「せかい」を3月12日(金)にデジタルシングルとしてリリースすることが決定した。
現在放送中のTOKYO MXテレビのドラマ「青きヴァンパイアの悩み」(主演・桐山漣・ゆうたろう W主演)のエンディングテーマとなっており、リリース解禁と合わせ、デジタルアーティスト・watabokuがイラストを手掛けたジャケット写真も公開された。
今回の「せかい」は、Ranにとって初の3拍子楽曲に。作詞は自身が担当し、作曲を昨年デジタルシングル「行方」をリリースした際にもタッグを組んだ村田有希生(U-re:x)とコライトで制作。アレンジャーには初のタッグである宮田'レフティ'リョウを迎えている。
ドラマ用に書き下ろしたこの楽曲は、渦というキーワードを基に展開する歌詞、Aメロ、Bメロの静からサビの動に徐々に変化していく普遍的な楽曲に仕上がった。
また、3月2日(火)には、Ranにとって初のバンドスタイルのワンマンライブ『i-20210302 band sessin-』を渋谷WWWで開催。同時に生配信で配信ライブも行われる。さらに、3月20日(土)にも地元福岡のQueblickで初のワンマンライブ『i-20210320 acoustic session』も開催する。
両公演ともに、イープラスをはじめ各プレイガイドにてチケット及び配信ライブチケット(※配信ライブは東京公演のみ)が販売中。

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