『アイドリッシュセブン』5周年イベ
ントDAY1&DAY2公演オフィシャルレポ
ートが到着 アニメ3期第1クールは2
021年放送開始

1月23日(土)、24日(日)に横浜アリーナにて『アイドリッシュセブン 5th Anniversary Event “/BEGINNING NEXT”』が開催。有料ライブ配信でお届けした、DAY1&DAY2公演のオフィシャルレポートが到着した。この記事では、DAY 1・DAY 2公演の様子をダイジェストでお届けする。
(c)アイドリッシュセブン
TVアニメ『アイドリッシュセブン』は、第3期が分割2クールで制作される。第1クールは2021年放送開始、メインスタッフは2期からの続投が決定している。
今回のイベントは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、無観客で実施。横浜アリーナで行われたイベントの様子をABEMA、Stagecrowd、Streaming+でリアルタイム配信した。
●オープニング
オープニングはキャラクター原案・種村有菜氏による、5周年記念ビジュアルを用いた特別映像から。白の衣装に身を包んだアイドルたちの姿が画面いっぱいに映し出され、DAY 1は9名、DAY 2は10名の出演者がステージ上に集結。配信を見ているファンに向けて、イベントの意気込みを伝えた。コメント欄やSNSでは、開演直後から早くも盛り上がり始める。
●トークコーナー(1)「この5年間の中で印象に残っていること」
阿部の掛け声とともに始まったのは「5th Anniversary TALK」。出演者たちが出されたお題について語り合った。1つ目のお題は「この5年間の中で印象に残っていること」。さまざまなメディアで盛り上がりを見せる本作だが、今回はアプリ・アニメ・音楽について主に振り返ってもらった。
【DAY 1】アニメ3期に出演したい人は……? 出演者の掛け合いにほっこり
DAY1 (c)アイドリッシュセブン
DAY 1のアプリの振り返りでは、キャスティングが決まった時や台本をもらった時の思い出や心を掴まれたストーリーについての話を中心に盛り上がった。白井が「初めて台本を読んだ時に秒で心を鷲掴みにされた」と明かすと、ほかの出演者たちから「何秒で?(笑)」とつっこまれる場面も。
アニメの話題では、やはり最近まで放送されていた『アイドリッシュセブン Second BEAT!』の印象が強い様子だ。小野は印象的なシーンが様々あるなかでも、『Second BEAT!』第11話の『RESTART POiNTER』の歌唱シーンを挙げ、「2ndライブでの自分たちのパフォーマンスがアニメの演出にも反映されていて、アイナナスタッフの愛を感じた」と笑顔をのぞかせた。この流れでTVアニメ『アイドリッシュセブン Second BEAT!』の歌唱シーンを集めたダイジェスト映像を公開。第1話の『SILVER SKY』が流れると、保志は「ライブでの振り付けが取り入れられていて、アニメで観た時に感動した」と思いを述べた。
DAY1 (c)アイドリッシュセブン
TVアニメの話となれば、話題に上がるのは波乱の展開が予想されるアニメ3期について。2期第15話のラストに亥清 悠が登場したことを受けて、3期へのŹOOĻ登場の話題となる。阿部が「(3期に)出たい人!」と投げかけると、広瀬、木村、近藤、西山の4人全員が、声を揃えて「はーい!」と手を挙げ、舞台上は笑顔に包まれた。また、3期に向けての意気込みとして、近藤が「3期では、改めてヒール(悪役)として恐れられる存在になりたい」と力強く語った。
音楽についてのトークでは、西山から昨年11月にリリースされたŹOOĻの1st Album「einsatZ」に収録されている『ササゲロ -You Are Mine-』の話題に。西山が「特に台詞の部分が聴きどころ。聴いていると、自分も思わず声が漏れてしまう」と熱く語った。
保志、近藤、木村の3人は2019年に開催された『アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」』のエピソードを紹介。ライブ写真がモニターに映し出されると、出演者から当時のエピソードが語られた。また、『アイドリッシュセブン』の一員として初のライブ出演だった広瀬は、ライブ写真を見て「ステージに立った時、嬉しくて笑いたかったが、パフォーマンスとして笑顔を見せないようにしていた。本当はウキウキでワクワクだった」と当時の心境を告白。本イベント後に改めてライブ映像を観ると、新たな楽しみ方ができそうだ。
【DAY 2】アイナナ愛あふれる制作スタッフに出演者から感謝の言葉が続出!
DAY2 (c)アイドリッシュセブン
DAY 2のアプリ振り返りでは、絶賛公開中のドラマ『ダンスマカブル』の話題で盛り上がった。5年間で数多くの劇中劇が作られてきた本作だが、全編フルボイスで展開されるストーリーと4グループの垣根を超えたキャラクターの組み合わせに出演者一同、新鮮な驚きを感じていたようだ。また、ストーリー本編とは印象の異なる役どころを演じたアイドルたちが、ドラマ撮影時にどのような役作りをしたのか興味をもつ出演者が相次いだ。
アニメに関する話題では、増田からアニメシリーズの監督を務める別所誠人監督の名前が挙がった。収録時のエピソードなどを披露し、配信越しで別所監督へ感謝を伝えた。観る人の心に残る印象的なストーリーが多い本作のなかでも、特に好きな話があると声を上げたのは代永だ。TVアニメ1期第8話の「プリーズ、ミュージック」と2期第6話の「声」、同じく2期第7話の「滲む不協和」を挙げ、心を揺さぶられた名シーンを紹介した。
DAY2 (c)アイドリッシュセブン
『Second BEAT!』から本格的に出演となったRe:valeの百を演じる保志は、アフレコが待ち遠しかったとコメント。2期はつらいストーリーの連続ではあるものの、ED主題歌であった『ミライノーツを奏でて』を歌えた喜びに笑顔を見せた。その後、『Second BEAT!』を場面写真とともに振り返りながら、出演者から各シーンの感想や収録秘話などが語られた。2期第14話「引き金」のシーンでは、二階堂大和の表情に出演者から「ラスボスか!」とツッコミが入るなど大盛り上がりになった。
音楽についてのトークでは、KENNからライブの時に焼肉店に行った際に、じゃんけんで勝った人が全額奢るゲームが開催されたというエピソードを披露。結局20人分程の飲食代をKENN一人が支払ったそうだ。音楽のなかでも特にMVに注目したのは広瀬と阿部だ。初めて公開された『MONSTER GENERATiON』からこれまでに14本のMVが作成された『アイドリッシュセブン』。そのどれもが高いクオリティで仕上げられていることから、「耳でも目でも楽しめるステキな試み」と阿部が絶賛した。ここでMVのダイジェスト映像が流れると、完成度の高さに出演者も賑わいをみせた。今後も新たな楽曲やMVが発表されるだろうと思うと楽しみでならない。
●トークコーナー(2)「もし恋人にするなら…このアイドル!」
ここからMCを増田にバトンタッチして、「もし恋人にするなら…このアイドル!」というお題についてトークが展開された。こちらは、IDOLiSH7TRIGGER、Re:vale、ŹOOĻの4グループ16人の魅力的なアイドルの中から、恋人にしたいアイドルを発表し、その魅力を語り合うというもの。
【DAY 2】『アイドリッシュセブン』らしい賑やかな掛け合いは必見
DAY 2では、六弥ナギや十 龍之介の名前が挙がるなか、近藤と広瀬からIDOLiSH7の四葉 環の魅力が語られた。その様子は、是非アーカイブ配信でも確かめてみてほしい。その後は、代永が複数のアイドルを推薦する異例の展開に。『アイドリッシュセブン』らしい賑やかな掛け合いで、壇上は大盛り上がりとなった。
●告知コーナー
続いての告知コーナーでは、『アイドリッシュセブン』の最新情報が伝えられた。2021年のIDOLiSH7、TRIGGER、Re:valeの誕生日企画『アイハケ!~アイドル、派遣します!~』の説明では、2日後の1月25日に誕生日を迎える和泉一織をお祝いするムードに。和泉一織役の増田を中心に出演者全員で拍手を送った。また、先日好評のうちに放送終了した『アイドリッシュセブン Second BEAT!』の続編にあたるアニメ3期の新情報として、分割2クールでの制作と、第1クールが2021年放送開始となる旨も発表された。メインスタッフの2期からの続投にも触れられ、出演者は喜びの声を上げるとともに、本作への期待を語り合った。
●ŹOOĻのスペシャルライブパフォーマンス映像
DAY1 (c)アイドリッシュセブン
増田が告知コーナーを閉めようとしたところ、 ŹOOĻの亥清 悠 役の広瀬と、狗丸トウマ 役の木村から待ったがかかり、1st Album「einsatZ」のリリースを記念して、ŹOOĻによるスペシャルライブパフォーマンス映像が披露された。
始めに映し出されたのはミステリアスな雰囲気に包まれた会場。そして、客席いっぱいに埋め尽くされたペンライト。白いスモークのなかから現れたのはŹOOĻの4人だ。始めに披露されたのはŹOOĻ 1st Album「einsatZ」に収録されている『4-ROAR』。アルバムのジャケット衣装を身にまとった4人が高らかに歌い始める。彼らの背景には、なんとufotableが新規に制作した、ŹOOĻ4人の私服姿やライブパフォーマンスなどの撮りおろしショットが映し出される豪華演出も。スクリーンに映し出されたŹOOĻ4人の姿を、ぜひ見てほしい。
DAY1 (c)アイドリッシュセブン
二曲目は『BLACK OR WHITE』でIDOLiSH7に挑んだ『Bang!Bang!Bang!』。大人びた印象の一曲目とは一転、牙を剥き出しにしたかのようにステージ上で暴れまわる彼らの姿は必見だ。背景に映された楽曲MVにリンクするようなダンスを披露した。また、後半パートでは、実際に舞台に上がっているかのように近い距離で彼らのパフォーマンスを見ることができる。この演出に胸の高鳴りを抑えられなくなったファンも多いだろう。息を呑むほどの格好良さで締めくくられたスペシャルパフォーマンス。彼らを応援してきたファンからすれば、感動もひとしおだ。
DAY1 (c)アイドリッシュセブン
このŹOOĻのスペシャルライブパフォーマンスは、DAY 1、DAY 2 それぞれ収録されており、カメラワークやステージ演出など、見比べてみると新たな発見があるはずだ。
都志見文太先生の書き下ろし朗読劇
DAY2 (c)アイドリッシュセブン
スペシャルパフォーマンス映像に続いて始まったのは朗読劇のコーナー。脚本は『アイドリッシュセブン』の原作シナリオを担当している都志見文太先生の書き下ろしだ。今回のイベントでの上演が発表された時から期待の的となっていた本作は、当日登壇した出演者以外も収録音声での参加を果たし、4グループ16人のアイドル全員が出演した。
朗読劇では、「スターミュージアムフェス」への出演が決まり、ファンの前に立つ機会を得て喜ぶIDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ŹOOĻのメンバーたちが、16人でこれまでのことを振り返る様子など、『アイドリッシュセブン』らしい、思わず笑顔になったり、涙腺が刺激されたりという展開が。
DAY1 (c)アイドリッシュセブン
朗読劇の最後では、今回のストーリーの鍵となる『Welcome, Future World!!!』が披露された。笑顔で歌う出演者たちを見て、元気をもらったファンも多いだろう。
エンディング
DAY1 (c)アイドリッシュセブン
エンディングでは、このような情勢にもかかわらずイベントを配信できたことへの感謝や、アプリがリリースされてから今日に至るまでの5年間の感謝など、ここまで応援してくれたファンに向けて出演者からメッセージが届けられた。2日間のイベントを振り返って小野は「横浜アリーナでは席が足りないくらい、たくさんの人に観てもらえて、『アイドリッシュセブン』を応援してくれているマネージャーの皆さんの気持ちを感じました。皆さんの前で、この気持ちが共有できる時が来るのを心待ちにしています」とコメント。いつかアイドルとファンが1つの会場で笑いあえる日を願いつつ、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。
なお、配信視聴チケットの販売は、DAY 1:2021年1月30日(土)21:00/DAY 2 :2021年1月31日(日)21:00まで。アーカイブ配信の視聴は、DAY 1:2021年1月30日(土)23:59/DAY 2:2021年1月31日(日)23:59まで可能。リアルタイムで視聴できなかったという方も、ぜひ配信ならではのアーカイブで楽しんでほしい。

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