世界的ギタリストのリー・リトナー、
自身初のギターソロアルバムを
リリース&視聴トレーラーを公開
60年間に及ぶ輝かしいキャリアを通じて、ジャズ、ロック、ブラジル音楽などのあらゆるジャンルを網羅しながら自らの音楽の極限を超えて追及してきたLAの伝説的なギタリストのリー・リトナーが、自身初のギターソロアルバム『ドリームキャッチャー (Dreamcatcher) 』を12月4日(金)にリリースする。
8歳の時からギター演奏をはじめ、60年間積み上げてきた円熟のギタープレイを通じて、まさに今年コロナ禍の中、自らの想いや身の回りで起きている出来事から得たインスピレーションを繊細に表現した全14曲を収録。長年に渡るキャリアを経て、歴史的な年となった2020年に生まれるべくして生まれた『ドリームキャッチャー』は、60年間途切れることのなかったリー・リトナーのギターへの絶大なる愛と情熱が具現化された一枚となっている。
アルバム発売に先駆けて収録曲を紹介する試聴トレーラーがYouTubeにて公開。公開された動画では、このアルバムのタイトルにもなっている「Dreamcatcher」や、1977年に発表された代表曲
「Morning Glory」をジャムセッション風にリアレンジした「Morning Glory Jam」の他、日本盤のボーナストラック「More Stories…」「Thank You Dreamcatcher」等の計7曲が試聴可能。アルバム発売に先駆けて本作品の魅力と世界観をぜひ体験していただきたい。同作は視聴できる楽曲の他全14曲を収録。また今回のアルバムのために用意されたバイオグラフィーとライナーノートを掲載した日本盤限定ブックレットも付属。アルバムに込められた思いや、各曲の制作された経緯などを知ることで、より深く今回のアルバムを楽しむことができる。
8歳の時からギター演奏をはじめ、60年間積み上げてきた円熟のギタープレイを通じて、まさに今年コロナ禍の中、自らの想いや身の回りで起きている出来事から得たインスピレーションを繊細に表現した全14曲を収録。長年に渡るキャリアを経て、歴史的な年となった2020年に生まれるべくして生まれた『ドリームキャッチャー』は、60年間途切れることのなかったリー・リトナーのギターへの絶大なる愛と情熱が具現化された一枚となっている。
アルバム発売に先駆けて収録曲を紹介する試聴トレーラーがYouTubeにて公開。公開された動画では、このアルバムのタイトルにもなっている「Dreamcatcher」や、1977年に発表された代表曲
「Morning Glory」をジャムセッション風にリアレンジした「Morning Glory Jam」の他、日本盤のボーナストラック「More Stories…」「Thank You Dreamcatcher」等の計7曲が試聴可能。アルバム発売に先駆けて本作品の魅力と世界観をぜひ体験していただきたい。同作は視聴できる楽曲の他全14曲を収録。また今回のアルバムのために用意されたバイオグラフィーとライナーノートを掲載した日本盤限定ブックレットも付属。アルバムに込められた思いや、各曲の制作された経緯などを知ることで、より深く今回のアルバムを楽しむことができる。