【全文】きょう(19日)入隊のパクキ
ョン(Block B)、過去の疑惑に言及
し心境明かす 「英雄になりたかった
のではない」

韓国ボーイズグループ「Block B」のパクキョンが現役入隊を前に、音源買占め疑惑提起と過去の校内暴力の物議に関連し、心境を明かした。

パクキョンは19日、SNSを通して「謝罪文を投稿した後、最初に書く文章」として、「考えてみると、買占め発言後、心が穏やかな日はなかったように思う」と文章をスタートさせた。
以下、パクキョンが投稿した文章全文。
こんにちは、パクキョンです。
謝罪文を投稿した後、初めて書く文章です。考えてみると、買占め発言後、心が穏やかな日はなかったように思います。
きょう僕は、現役で入隊します。
初めて校内暴力の記事が出た日、分別がなかった時代がいつも心に引っかかっていたため、すぐに謝罪文を発表しました。
膨張された話に困惑しましたが、申し訳ないという気持ちが何より先にきました。
被害者に会い、心からの許しを請いました。今後も、忘れずに生きていきます。
留学して以降、僕の価値観は変わりました。
放送に映る自分の姿、ファンに心からの言葉と行動が、過去の姿のせいで全て否定されるようで胸が痛く、恥ずかしくて後悔しています。
どうしてあなたのような人が買占め暴露をするのか、良心はあるのかという言葉も聞きました。
僕が伝えたいのは、僕は絶対に英雄になりたいとか正義を振りかざしたかったをしたかったのではなく、私が愛する音楽に関する懐疑感と悩みから、勇気を出して投稿した文章です。
僕の至らない点に対する叱責は残酷にしてくださって結構で、(過去の)メッセージは変えられないから、本質自体をぼやかしてしまう状況をどうか客観的に見てください。健康に行ってまいります。

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