長谷部: 口のやつね。俺は一番聴いたってなると『By The Way』ですかね。Chad Smithが「これはJohn Fruscianteだ」って言ったぐらいジョン色が凄く強く出てるアルバムで、楽曲もスローなナンバーから激しいファンクの曲まで幅も広いし、聴いてて全然飽きないです。
長谷部: 口のやつね。俺は一番聴いたってなると『By The Way』ですかね。Chad Smithが「これはJohn Fruscianteだ」って言ったぐらいジョン色が凄く強く出てるアルバムで、楽曲もスローなナンバーから激しいファンクの曲まで幅も広いし、聴いてて全然飽きないです。
ーそうした音楽性の幅広さは、このバンドの表現にも繋がっている気がしますね。
ーそうした音楽性の幅広さは、このバンドの表現にも繋がっている気がしますね。
長谷部: そうですね、絶対出てると思います。
長谷部: そうですね、絶対出てると思います。
内田: 俺も『By The Way』に関してはいっぱい言いたいことがありますね。ジョンががっつりコーラスをし始める時期で、よりレッチリがメロディアスになる瞬間というか、それまでのファンクロックから一歩進化した音楽を見せたアルバムでそこが好きですね。ただ、やっぱり本当に全部好きなのは『Blood Sugar』です(笑)。
内田: 俺も『By The Way』に関してはいっぱい言いたいことがありますね。ジョンががっつりコーラスをし始める時期で、よりレッチリがメロディアスになる瞬間というか、それまでのファンクロックから一歩進化した音楽を見せたアルバムでそこが好きですね。ただ、やっぱり本当に全部好きなのは『Blood Sugar』です(笑)。
ー益田さんと関さんは?
ー益田さんと関さんは?
益田: Johnny WinterかOasisなんですけど、Johnny Winterかなあ。リゾネーターギターを持ってるジャケット(『Nothin’ But The Blues』)があるんですけど、多分それが一番聴いたアルバムですね。
益田: Johnny WinterかOasisなんですけど、Johnny Winterかなあ。リゾネーターギターを持ってるジャケット(『Nothin’ But The Blues』)があるんですけど、多分それが一番聴いたアルバムですね。
関: 俺はMichael Jacksonの『Off The Wall』か、Rage Against The Machineの『Evil Empire』。マイケルは昔から好きだったんですけど、『Off The Wall』に出会ったのは結構後になってからで。ただ、聴いた時にこれが一番ヤバいアルバムだなって思いました。
関: 俺はMichael Jacksonの『Off The Wall』か、Rage Against The Machineの『Evil Empire』。マイケルは昔から好きだったんですけど、『Off The Wall』に出会ったのは結構後になってからで。ただ、聴いた時にこれが一番ヤバいアルバムだなって思いました。