井口理(King Gnu)が高校生時代から
獣医としてはたらく30代までを熱演 
野村不動産ブランドムービーで初主演

King Gnu・井口理(Vo/Key)を主人公に起用した、野村不動産株式会社「プラウド」のブランドムービー『僕は、父が苦手だった。』を10月15日より公開した。
このブランドムービーには、井口理を主演として起用し、その父親役を務めるのは平田満、婚約者/嫁役は女優兼モデルの瀬戸かほ。主題歌は斉藤和義の代表曲「歌うたいのバラッド」を起用している。
『僕は、父が苦手だった。』
『僕は、父が苦手だった。』

『僕は、父が苦手だった。』

今回のムービーは、井口扮する主人公である、獣医師「高橋正樹」の元に、ある日、亡き父親が密かに書きためてきた日記が届くところから物語がはじまる。自らの家を持ち、もうすぐ自分も親になる主人公が、父の日記を通じて、知られざる父の想いや自分に注がれてきたあたたかな愛情を知ることで、家を舞台に積み重ねられていく、家族の時間の素晴らしさに気付かされていく。「プラウド」のミッションである“世界一の時間へ”をテーマに、これから「家族の時間を育む家」を購入する世代に向けて制作したストーリーとなっているとのこと。

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