三木眞一郎・蒼井翔太《撮り下ろしイ
ンタビュー》 朗読劇『素晴らしき哉
!人生!』で振り返る「どう生きてき
たか、どう生きたいか」

三木眞一郎蒼井翔太による、二人だけの生配信朗読劇『素晴らしき哉!人生!』が10月25日(日)に開催される。本公演は、昼・夜回で朗読パートを入れ替え、劇中に登場する全ての役をふたりで演じきる“オールメン形式”の朗読劇だ。
「コロナの時代のいま、あなたの人生にとって大切なものは何か」というテーマで上演される『素晴らしき哉!人生!』について、SPICEでは稽古中のふたりにインタビュー。作品の見所や生配信の楽しみ方、さらには、ふたりのパーソナルな一面が垣間見えるエピソードや、コロナ禍に起きた変化について語ってもらった。
『素晴らしき哉!人生!』あらすじ
1945年のクリスマスイブ。ジョージ・ベイリーという男がニューヨーク州のベッドフォードフォールズという町で人生に絶望していた。周囲の人間の祈りが天国まで届き、翼をまだ持っていない二級天使のクラレンスが翼を得るために彼を助ける使命を引き受けた。その準備として、 クラレンスはそれまでのジョージの人生の回想を見せられることになった……。​
三木眞一郎&蒼井翔太 稽古場インタビュー
──まずは本作への出演について、そして共演するお相手についてお聞かせください。
蒼井 今回の朗読劇にお声をかけていただけたことが、とても光栄でした。これまでもいろいろな朗読劇でたくさんのキャストさんとご一緒させていただきましたが、三木眞一郎さんとは初めてなんです。アニメで共演させていただいたことはありましたが、ここまでがっつりと芝居でからむのは初めてなのでもちろん緊張はありますが、それ以上にワクワクが止まりませんでした。だからこそ精一杯演じたいと思って、稽古に臨んでいるところです。
三木 僕も出演させていただけてうれしいですね。蒼井くんも言っていたように、そこまでたくさんセリフのやりとりをしたことがあるわけでもないですし、僕と年齢差もあるので、どうなるのか読めない楽しさがありますね。でも倉本(朋幸)さんが脚本・演出を手掛ける朗読劇なので、お任せすればまず大丈夫だろうなと思っています。
蒼井 僕にとって三木さんは、“男が惚れる男”なんです。そう感じているのは多分僕だけじゃないはず。年齢差を感じさせない三木さんのカッコよさに、現場でお会いする度ドキッとしています。以前三木さんと朗読劇で共演した江口(拓也)くんも、きっとそう言うはず。
三木 ちょっと照れくさいですが、ありがたいですね。こうして仕事を続けて来られたのは、毎回求められるものに応えることができたからこそ。そうじゃなければ、今ここにいられませんから。そんななかで、蒼井くんがそう思ってくれるってことは、続けてきた意味があるなと思います。
蒼井 物語の舞台となっている時代は少し昔になりますが、今だからこそ染みるものがある作品なんです。登場人物たちの思いはもちろん、物語自体にも思うことがあったので、出演できてうれしいです。
三木眞一郎
──このタイミングでのふたり芝居は、やはり特別ですね。
三木 今、アニメのアフレコ現場は、新型コロナウイルス対策が徹底されているので、いままでのように大人数での収録ができない状態です。役者が20人出演で作品であっても、一度に収録できる人数は最大で3~4人まで。
蒼井 そうですね……。
三木 なので、相手のセリフをちゃんと聞きながら芝居する機会が減ってしまったんです。そういう意味でも、今回たくさんの刺激を受けられることがうれしいですね。すべての登場人物を僕らふたりだけで演じますから、休む瞬間が一時もありません。それは僕にとってだけじゃなく、蒼井くんにとっても絶対にいい経験になると思います。今スタジオで得られないものをふたりで共有できること、作り上げていけることは、すごく素敵な機会になるはず。だからこそ、僕は全部出しきりたいと思ってます。そんな僕の思いも伝わればいいなと。
蒼井 今年は特に、自分にはまだまだ足りないものが多いなと実感していたんです。なので、三木さんのおっしゃるとおり、この朗読劇での経験が自分にとって大切なものになるだろうなと思っています。稽古中に、自分に足りないもの、これから役者として生き残っていくために今掴んでおかなければいけないものを見つけることが、自分の使命のように感じています。
──今回は、ふたりだけですべての役を演じるだけでなく、昼夜で配役を入れ替えて演じる“オールメン形式”というのも見どころですね。
蒼井 オールメン形式は大変ですが、その分、自分の中から湧き上がってくるものを、思いっきり出せるいい機会だと思います。1回目の稽古の際、三木さんが「思いっきりやっちゃおうぜ」とおっしゃってくださって。僕はその言葉がすごくうれしくて、台本に「思いっきりやる」って書き込んだんで。思いきり演じるのは基本ですが、ついつい忘れがちになってしまうこと。三木さんに言っていただけたことが、改めて意識するきっかけになったので、本当にありがたかったです。
三木 僕らふたりでこの世界を作るわけですから、思いきりやることがすごく大事になってくるんです。「遠慮する」のと「全力じゃないこと」では意味も違ってきますしね。もしかしたら、頭の中が混乱してしまうこともあるかもしれないけれど、それでもいいんです。自分の内側から感情があふれ出てくるくらい、思いきりやっていい空間ですから。僕も全力でやりますし、お互いがそうすることによって、誰にも計算できないものが生まれてくるんだと思います。その瞬間を、僕らふたりやアンサンブルの皆さん、支えてくださっているスタッフの皆さん、そして観てくださっている皆さまと共有できたら、素敵なことになるんじゃないかな。
◆「本来配信では伝わらないような空気感や熱量までも伝えたい」
──生配信ならではの難しさもあるのでは?
蒼井 生配信と普段のお芝居に、そんなに違いはないように感じています。届けるということに関しては、一緒だと思うので。もし違いがあるとしたら……目の前にカメラマンさんがいて、常に撮られていることでしょうか。そこも気が抜けないなと思います(笑)。集中して演じながら、画面に映る顔も引き締めていかないとな、と。
三木 そうだね。普段のアフレコも、人様に見られる前提ではないにしろ、その世界に生きている人物のセリフを口にするということ自体は変わらないので、気構えみたいなものはあまり変わらない気がします。
蒼井 今回は、配信を楽しんでいただくために、演出面でもすごく面白い試みをしてくださっているようです。お客様に直接お届けすることがでない状況だからこそ、映像としても楽しめるものができたらいいですよね。
三木 しいて難しい点をあげるとしたら、配信の場合は何があってもお客様に助けてもらえる瞬間がないっていうことくらいかな。そういう意味では、緊張感も高めかもしれないですね。でも僕らは、本来配信では伝わらないような空気感や熱量までも伝えたいと思っています。今回配信でご覧下さった方が、いつか状況が落ち着いたときに、「もう一度生で観たい」と思ってくださったらうれしいですね。
◆今上演する意味がすごくある作品
──1回目の稽古の手ごたえはいかがでしたか?
三木 まだ探りながらではあったよね。
蒼井 そうですね。まずはシーンごとに、疑問に思ったことを確認していくことから始めていきました。ちなみに僕はずっと緊張していました(笑)。
三木 普段のアフレコは、家で各自が準備してきたものをその場で出して終わりだから、読み合わせや稽古で作り上げていく工程の時間が圧倒的に少ないんです。僕はリーディングも演劇だと思ってるんだけど、演劇はその一緒に作り上げていく時間がものすごく大事だし、そこがスタートだと思っています。読み合わせからスタートして、少しずつ埋めながら作り上げていくものだから、1回目の読み合わせは緊張すると思う。しかも初日から、配役を入れ替えたバージョンもやったしね。
蒼井 そうですね。しかも三木さんは、舞台の本番を終えられた直後だったという。
三木 もうフラフラでした(笑)。でも僕らの仕事にとって、セリフが読めることほど幸せな瞬間は、他にないじゃない。手元に台本があることや、人様の生きてきた人生から生まれたセリフを自分の口で言えることって、すごく幸せなことなんです。その喜びを噛みしめながら稽古に臨んでいました。
蒼井くんも言っていたように、今回の作品はとてもいい脚本ですし、今上演する意味がすごくある作品なんです。それを僕らがちゃんと理解したうえで、皆様にお届けすることが大事だなと。観てくださった方に少しでも伝わって、心が動くことがあればいいなと思っています。
蒼井翔太
──それぞれどんなところに、今上演する意味を感じたのでしょうか。
三木 上演前なので詳しくはお話できないのですが、作品自体の意味にすべてが詰まっていると思います。
蒼井 そうですね。この作品は、伝えたいメッセージを遠回しにいうのではなく、ダイレクトに分かりやすくセリフで伝えています。「何かを感じ取らなきゃ」と変に意識せずとも、観てくださった方ならすぐに受け取れると思うので、難しく考えずに楽しんでいただければと思います。そのメッセージというのも、決して押しつけがましいものではなくて、それぞれの心に響くようなものになっているんです。だから僕らも、必ず届くと信じて演じようと思います。
三木 あんまりハードル上げるようなこと言わないでよ(笑)。
蒼井 三木さんがそんなことおっしゃるなんて(笑)。朗読劇やふたり芝居と聞くと、観慣れていない方にとっては身構えてしまうかもしれませんが、今回はオンラインですし、ぜひ肩の力を抜いて気軽に観ていただければ。それに、こんな状況だからこそ、笑いや楽しい気持ちみたいな“陽”の雰囲気に触れることってとても大切だと思うんです。
三木 確かにそうだね。劇場で観るのと違って、好きなものを飲み食いしながら観たっていいんです。
──劇場でお芝居を観ることにハードルを感じてしまう方こそ、オンラインなら入りやすいですよね。
三木 オンラインなら交通費だってかからないですからね。それに、ご家族やお友達と観ることだってできるわけです。例えば、「あなたがそんなに一生懸命応援している蒼井さんって、どんな人なの?」なんて思っている親御さんがいるなら、ぜひ一緒に観てほしい。僕らの芝居を観てもらえれば、きっと魅力を理解してもらえるはずです。「あなたはこういうお芝居をする役者さんを応援していたのね」って、親御さんを納得させることができるんじゃないでしょうか。
蒼井 おお~それは素晴らしいですね!
三木 そしたら、いつか親御さんも一緒にイベントに来てくださるかもしれない。
蒼井 うれしいですね~!(拍手)
三木 今回の『素晴らしき哉!人生!』は、ご家族と一緒にご覧いただいても照れ臭くなるようなお話ではありませんし。
蒼井 むしろ、ぜひご家族で観ていただきたい作品だと思います。
三木 ペットも含めてね!
◆「あがいて、いろんなものを自分のなかから出せるよう頑張りたい」
──この物語は、人生に絶望していたジョージと、翼を持たない二級天使・クラレンスが主軸となって描かれています。それぞれを演じるうえで大切にしていることは?
蒼井 三木さんが演じられるパターンと僕が演じるパターンとでは、それぞれまったく違うものになると思います。ジョージに関しては、ひとりの人生を演じきること、生き抜くことを大切に演じたいです。反対にクラレンスに関しては、遊びがいのあるキャラクターなので、どう演じようか楽しみですね。どちらも非常にまっすぐなキャラクターですし、演じがいのあるキャラクターだと思います。
三木 そうだね。もしジョージかクラレンス、どちらかだけだとしたら、それはそれで充実感もあると思いますが、でもきっともう一方の相手にやきもちを妬いてしまうかもしれない。なので両方任せていただけるのはすごくありがたいです。
──昼公演と夜公演で、それぞれの違った発見や楽しみ方ができそうですね。
三木 同じ作品、同じ本、同じ登場人物であっても、役者が入れ替わるので味付けは変わります。どちらをご覧いただいても楽しめえる公演になるはず。
蒼井 貴重な経験をさせていただけてうれしいです。ジョージとクラレンス以外にも登場人物が何人かいるのですが、ちなみに1回目の読み合わせの際、僕は混乱しました(笑)。それくらいいろんな役をふたりで演じているんです。
三木 とにかく走りきるしかないよね(笑)。登場人物の年齢層も幅広いので、持っている引き出しを全部開けるしかないなと。本番が終わった後に、三木印のタンスが空っぽになっていたらいいなと思います。
蒼井 蒼井印の引き出しは三木さんには及びませんが、それでもなんとかあがいて、いろんなものを自分のなかから出せるよう頑張りたいと思います! どういう時にどんな引き出しが開くのかも楽しみです。
三木 開かない引き出しがあったら、どうしよう(笑)。
蒼井 (笑)。
◆「ジョージのセリフと全く同じことを思ったことが僕にもあった」
蒼井翔太
──作中では、ジョージというひとりの男性が自分の人生を振り返るシーンがあります。ご自身も、役者人生を振り返ったとき、印象的な出来事はありますか?
蒼井 あります。声優という仕事においてではなく、僕自身の人生においての話になりますが……。もしあの時ああいうふうに思っていなければ、三木さんとも出会えていなかったですし、声優という仕事にもたどり着けていなかっただろうな、と思う出来事がありました。それはこの作品が伝えたいことのひとつでもあり、ジョージのセリフと全く同じことを思ったことが僕にもあったんです。当時の自分を振り返っても、いまここにたどり着けて本当によかったと思います。そのきっかけをくれたのは、両親や周りの身近な存在でした。そういう存在が自分のそばにいてくれたことが大きかったですね。
三木  僕はどうかなあ……思い出そうとしても、嫌なことばっかり浮かんできちゃって(笑)。「これはもう人生の終わりだ!」と思うような出来事も、昔何度かありました。その時僕を救ってくれたのは、やっぱり身近な存在でしたね。改めて、今ここにいられることを、周りに感謝しつつ生きていきたいなと思います。人生を僕に任せてくれている役にも感謝しかありません。
──三木さんが「役を任せていただく」と表現されるのは、役への感謝や誠実な思いがあるからなんですね。
三木 そう。だってフィクションだとしても、その世界のなかで彼らは確実に生きているわけだから。例えばもし僕の人生を誰かが再現することになった場合、それを見て僕が良かったと思える人にやって欲しい。だからこそ、僕に声を任せていただいたキャラクターたちは、「僕に満足してくれるだろうか」と常に考えているんです。
怖いのは、その役に嫌われること。当然ですが、キャラクターは直接僕に文句を言うことはできません。だからこそ一番仲良くならないといけないんです。しかも声優が任せていただけるのは、声だけ。絵はアニメーターさんが描いているものなので、僕らはキャラクターのほんの一部でしかないんです。そこすらちゃんと埋められなかったら、キャラクターに対してこんなに失礼なことはないですよね。
◆Twitterを始めた理由は、「生存確認」
──そしてこの作品では、誰かの存在や人との繋がりの大切さも描かれています。現実の私たちも、それを実感せずにはいられない状況を過ごしていますが、この状況になったからこそ気づいたものはございますか?
蒼井 僕は、自分が好きだと思うものや好きだと思っている人には、心のなかで思っているだけじゃなくて、ちゃんと発信したり、伝えたりしなければと思いました。人って、自分と同じ意見を持っている存在をつい探したくなるものじゃないですか。そして「好き」という気持ちがある以上、「嫌い」という気持ちを持つ人もいるかもしれない。
でもそういうとき、「嫌い」を共感できる人を探して集めるのではなく、「好き」を共感し合えた方が何倍も幸せだと思うんです。自分も日々過ごしているなかで、ときには凹むこともありますが、そういう時こそ「好き」っていう気持ちを大切にしたいですし、今しか伝えられないことを伝えていきたいと思うんです。そうやって、悔いのないように過ごしたいですね。
──物理的な距離ができてしまったからこそ、改めて伝えることの大切さを実感しますよね。三木さんはいかがですか?
三木 僕は、仕事してないとダメ人間だなってことに気づきました。自分が思っていた以上に、仕事が好きだったんです。それと今年の4月に個人のTwitterアカウントを開設したんですが、始めた理由は生存確認のためなんです。ひとりひとりの状況まではわかりませんが、僕のツイートに「いいね」を押してくれた人たちは、少なくとも「いいね」を押すだけの気力はあるんだってことが分かるじゃないですか。「いいね」の数だけ、「この人たちはまだ大丈夫なんだ」って思えるんです。なかには返信コメントをくれる方もいて、「この人は今こんなことを思ってるんだ」ってこともわかりますし。それだけで、自分の気持ちもどこか楽になるんです。
三木眞一郎
蒼井 三木さんがTwitterを始められたのを皮切りに、いろんな先輩方も始められましたよね。周りの反響も大きかったのでは?
三木 「なんで始めたの?」とはよく言われた(笑)。仲のよかった役者を亡くしてしまったこともあって、自分から発信できる場があるならばやってみようと思ったんです。黙っているのも美学だけど、僕には無理だと思った。だったら、かっこ悪くてもいいから後悔しない方を選びたいと思って、Twitterを始めることにしたんです。
──そうだったんですね。今回の朗読劇の感想も、SNSで発信してくれる人がたくさんいると思います。
三木 そうそう。発信することで、観た人同士が繋がれるのがいいよね。生配信は公演時間が決まっているものだから、世界中の人と一緒に開演時間を迎えることができるし、終演後に感想を共有し合うことができる。劇場に行かずとも、劇場に行ったときと同じような雰囲気を感じられるんです。生配信だからこその楽しみ方をしていただければと思います。
──最後に、公演を楽しみにしているファンへメッセージをお願いします。
蒼井 この度は、すごく貴重な体験をさせていただけることになりました。伝えることは僕ら役者の使命でありますが、観てくださった方の心が動いてくださったら、とてもうれしいです。決してひとりではないということ。自分がひとりぼっちだと思ってしまうようなときこそ、周りを見ていただきたいということ。そんなことを僕自身も考えながら日々過ごしていますし、この作品を観終えた後も、同じ時間を生きていけたらと願っています。ぜひ作品を楽しんでいただけたらうれしいです。
三木 蒼井くんのコメントは120点ですね! そんな舞台を見ていただくためには、僕自身もスタッフさんも健康でいなければ、皆様にお届けすることができません。皆様にも万全の状態で見ていただきたいので、お互いに健康に気をつけて、当日を迎えましょう。
三木眞一郎、蒼井翔太
本公演は、各回公演後に「アフタートーク」も配信される。声優として今までにないチャレンジをするふたりの終演直後の熱いトークを、チャットによる視聴者参加型で楽しむことができる。また後日、各出演者推しカメラ映像やバックステージの模様を配信するなど、オンライン配信ならではの企画も実施。生配信朗読劇『素晴らしき哉!人生!』の配信チケットは、イープラス「Streaming+」にて販売中。
早期購入者特典が決定!
10/17(土)23:59までに視聴券(1回・通しいずれか)を購入した方の中から抽選で、舞台セットで使用する『アクリルの家』(手のひらサイズ)に直筆サインを入れて、3名の方にプレゼント。なお、すでに視聴券を購入済の方も対象となる。
取材・文=実川瑞穂 撮影=飯田かずな(P familia)

SPICE

SPICE(スパイス)は、音楽、クラシック、舞台、アニメ・ゲーム、イベント・レジャー、映画、アートのニュースやレポート、インタビューやコラム、動画などHOTなコンテンツをお届けするエンターテイメント特化型情報メディアです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

新着