笠井叡が4演目を日替わりで踊る~笠
井叡『SOLOの會』アウストラロピテク
ス望郷 まもなく開催

舞踏家・振付家の笠井叡のソロ連続公演である笠井叡『SOLOの會』アウストラロピテクス望郷が2020年10月1日(木)~4日(日)、東京・日暮里のd-倉庫で行われる。
​プログラムは4日間毎日異なっており、プログラムは以下の通り。10月1日(木)アトランティス幻想「RAKSHASA」、10月2日(金)Maria Callas を踊る トリスタンとイゾルデ ランメルモールのルチア 他、10月3日(土)Lou Reed を踊る「超左翼の憂鬱 ベルリン」(共演:笠井久子)、10月4日(日)Mozart 作曲 レクイエム全曲を踊る。
公演チラシ
笠井叡は近年『今晩は荒れ模様』(2015年)、『高丘親王航海記』(2019年)、国立劇場特別企画公演で発表した『いのちの海の声が聴こえる』(2019年)といった豪華実力派キャストも起用した大作、それに川口隆夫と笠井瑞丈に故・大野一雄と自身が踊った旧作&新作を振付した笠井叡「DUOの會」(2020年)などを世に問う。いっぽうソロ活動も行い、2019年8月以降、笠井瑞丈✕上村なおか主催により国分寺・天使館で催す「ダンス現在」においてモーツァルトの「レクイエム」全曲に挑んだり、オペラの名曲を踊ったりと融通無碍に踊っている。
笠井叡(撮影:大洞博靖)
2020年8月、d-倉庫で行われた「ダンスがみたい!22 日本国憲法を上演する。」(主催:「ダンスがみたい!」実行委員会、共催:d-倉庫)では、入魂のソロ(朗読:原仁美、浅見裕子)によって観るものを圧倒したばかり。1960年代から現在に至るまで常に時代と対峙しながら踊り続けてきたレジェンド笠井のソロの真骨頂を実感できるに違いない。
笠井叡コメント
アウストラロピテクスは人類史で初めて直立し、二足歩行を完成しました。四足歩行から二足歩行という一つの動作、一つの振付を完成するのに、数百万年をかけました。おかげで現在のホモサピエンスはこの地上で、直立で生きることができます。一体、このアウストラロピテクスに、どんなお返しがワタシにできるのでしょうか?​
文=高橋森彦

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