100byKSR Directory No.45 – 48 ア
ーティスト支援企画『100byKSR』特集
第10弾。Äura、naoki、eddiee、Kam
uiら独自のスタイル有する4組が登場

レーベル/プロダクション〈KSR〉によるアーティスト支援プロジェクト、 『100byKSR』(https://100byksr.com/) の第10弾リリースが8月7日(金)に行われた。

AwichkZmなど〈YENTOWN〉関連の作品やJP THE WAVY、YOSA & TAARなど、多岐に渡るアルバムなどの作品リリースを手がけている〈KSR〉。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、音楽活動の場所や機会が奪われているアーティストへの生活支援を目的として立ち上げられた本プロジェクトでは、アーティストから楽曲を募集・選考の後、採用された楽曲に対して制作費15万円を支給。合計100曲の楽曲の採用とリリースを行う。
Spincoasterでは本プロジェクトに採用されたアーティストたちに簡易的なインタビューを敢行。本プロジェクトに選出されたアーティストのルーツやバックグラウンドを紐解くことに。第10回目となる今回は、ネオソウル〜オルタナR&BなÄura、シンプルな弾き語りスタイルのnaoki、本企画にすでに登場している藤本潤、wisteriaと同様にBefore Sleepin’ Shower所属のeddiee、そしてTENG GANG STARRやMUDOLLY RANGERSとしての活動でも知られるKamuiら4組がラインナップ。それぞれの出自に迫ることに。

Text by Takazumi Hosaka


Äura

(1)簡単な自己紹介をお願いします。

2014年、地元大阪でジャズやR&Bのカバーを中心としたライブをスタートさせ、2019年より楽曲制作を本格化させる。出身地でもある大阪を拠点に、神戸などの関西圏で活動中。

(2)音楽活動を始めたきっかけは?

ジャズやソウル、R&Bなどの幼少の頃から聴いて育ち、同様に絵を描くことも日々続け、今に至るまで趣味として両立してきました。音や色からインスパイアされるものを形にしたいと思い、音楽を始めました。

(3)今の音楽スタイルに影響を与えたアーティスト、作品などを教えて下さい。

回答なし

(4)今回リリースされる作品はどのようにして生まれたのでしょうか?

トークボクサー/ビートメーカーとして活躍中のKzyboostをプロデューサーに迎え、初オリジナル曲を制作しました。お互い楽しむことを大切に、気持ちいい音をひたすら重ねていくような感覚で制作しました。

(5)今後の展望は?

回答なし


naoki

(1)簡単な自己紹介をお願いします。

京都府京都市出身。現在は山梨県の甲府市を中心に活動しているアーティスト。ピアニストの母の元に産まれ、小さい頃からシャンソンを聴いて育つ。小6からギターを始め、10代はバンド活動、20代はトラックメイクなどをしながら、音楽の魅力に取り憑かれていく。30代から本格的にソロ、バンド活動を始める。ソロ活動では湘南乃風若旦那ソロ、新羅慎二の前座を4回務め、2018年には甲府の音楽フェスである『RESORT JAM』のオープニング・アクトとして出演する。

信じれば願いは叶う、想いは届くんだということを音楽を通して伝える使命感をもとに活動する。

(2)音楽活動を始めたきっかけは?

母親がピアノ教師で小さい頃から自宅で母がレッスンをしていたのでその頃から音楽は好きでした。

小学校6年の時に担任の先生が音楽の授業をギターでやっていて、教室にギターが常にあって弾いているうちに楽しくなって、、
すぐに買ってもらい始めたのがきっかけです

(3)今の音楽スタイルに影響を与えたアーティスト、作品などを教えて下さい。

色々とありますが、ザ・タイマーズのデイドリームビリーバーですね。あれは衝撃を受けたのを今でも覚えています。忌野さんの声だと思います。一撃でやられたのを鮮明に覚えています。忌野さんになりたいくらい、、

(4)今回リリースされる作品はどのようにして生まれたのでしょうか?

今回の作品はタイトル通り“謝罪”になっています。普段なかなか謝れなかったりするので歌にしてしまおうと

(5)今後の展望は?

今後はソロの活動をしていく中で、僕自身ヒップホップがすごく好きなので、ラッパーとのフィーチャリングなんかが出来ればいいなと思ってます。

(4)今回リリースされる作品はどのようにして生まれたのでしょうか?

今回の「Yellow Mario」はコロナの自粛期間前に作ったもののひとつになります。このビートに関しては(藤本)潤のスキル全てを出せるコンテンツになったと思ったので、出来るだけ速いラップ & フロウで歌詞を潤にお願いしました。

(5)今後の展望は?

今後は、Before Sleepin’ Showerのみんなのソロ名義EPをフル・プロデュースで作ってるので、今はそれを完成させることに必死です(笑)。が、最近は他のアーティストともお仕事したいと思っているのでこっちにいるバーミンガムのyoung gunsのプロデュースもやっていこうと思います。
TENG GANG STARR解散後も精力的に活動を続け、2019年にTohjiやralph、JNKMNも参加した2ndアルバム『I am Special』を発表。その後自身の主催するパーティ『MUDOLLY』を恵比寿Baticaで企画し、出演していた新鋭ラッパーたちと新たなプロジェクト、MUDOLLY RANGERSを始動。12月に『MUDOLLY RANGERS EP』をリリース。2020年1月には渋谷WWW にて『MUDOLLY EXTRA』を開催し大盛況となり、東京シーンの新たな台風の目となった。

(2)音楽活動を始めたきっかけは?

(3)今の音楽スタイルに影響を与えたアーティスト、作品などを教えて下さい。

Kendrick Lamar 『Good Kid M.A.A.D City』
Nine Inch Nails 『The Fragile』
Oasis 『Difinitely Maybe』

(4)今回リリースされる作品はどのようにして生まれたのでしょうか?

『100byKSR』に最初送った曲がライセンス関係で採用されず、その日が応募最終日だったから2時間でビートとラップを作って応募し直して間に合わせた曲。こういう急かされて作るとカラッとなる曲が生まれるからむしろよかったかなと。

(5)今後の展望は?

誰も聴いたことのないアルバムを制作してるのでそれを完成させたい。

Spincoaster

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