林青空、
亀田誠治プロデュースの新曲
「ハイヒールシンデレラ」をリリース
シンガーソングライター・林青空が、8月19日(水)に1stシングル「ハイヒールシンデレラ」をリリースすることを発表した。
今作は、アレンジおよびプロデュースに亀田誠治を迎え、新たな挑戦となった意欲作となっており、夏にぴったりのポップでキャッチーな、等身大の女の子への応援ソングに仕上がっている。また、表題曲「ハイヒールシンデレラ」のほか、涼やかなミディアムテンポの楽曲「白いワンピースを着て」、そして彼女の原点でもあるギターの弾き語り楽曲「秋風 -stay home ver.-」が収録される。
彼女は今作について、“今作はプロデューサーに亀田誠治さんをお迎えし、林青空として新しいチャレンジもできました。レコーディングや撮影もめちゃくちゃ新鮮で楽しかったです”とコメントしており、そしてプロデューサー亀田誠治も“青空さんご本人の楽曲に対する思いは明快で、僕はなんの迷いもなく言葉とメロディーを繋いでいくサウンドデザインができました”と相思相愛の制作をうかがわせるコメントをしている。どんな楽曲になっているのか、今から楽しみにしたい。
今作は、アレンジおよびプロデュースに亀田誠治を迎え、新たな挑戦となった意欲作となっており、夏にぴったりのポップでキャッチーな、等身大の女の子への応援ソングに仕上がっている。また、表題曲「ハイヒールシンデレラ」のほか、涼やかなミディアムテンポの楽曲「白いワンピースを着て」、そして彼女の原点でもあるギターの弾き語り楽曲「秋風 -stay home ver.-」が収録される。
彼女は今作について、“今作はプロデューサーに亀田誠治さんをお迎えし、林青空として新しいチャレンジもできました。レコーディングや撮影もめちゃくちゃ新鮮で楽しかったです”とコメントしており、そしてプロデューサー亀田誠治も“青空さんご本人の楽曲に対する思いは明快で、僕はなんの迷いもなく言葉とメロディーを繋いでいくサウンドデザインができました”と相思相愛の制作をうかがわせるコメントをしている。どんな楽曲になっているのか、今から楽しみにしたい。
【コメント】
■林青空
「1stシングルのリリースが決定しました! 今年2月に初めてのフルアルバムをリリースしてから、イベントやワンマンツアーが中止になってしまったり、皆んなに会えない日々が続く中、新しく楽曲を届けられることが本当に嬉しいです。今作はプロデューサーに亀田誠治さんをお迎えし、林青空として新しいチャレンジもできました。レコーディングや撮影もめちゃくちゃ新鮮で楽しかったです。タイトルは「ハイヒールシンデレラ」、ジャケット写真も発表されたので、どんな曲なのか想像しながら楽しみに待っていてもらえると嬉しいです。それでは、ここらで失礼致します!」
■亀田誠治
「ハイヒールシンデレラ」のレコーディングは、なんと初対面からリモートで始まりました!しかしリモートとはいえ、ミーティングは順調! 青空さんご本人の楽曲に対する思いは明快で、僕はなんの迷いもなく言葉とメロディーを繋いでいくサウンドデザインができました。自粛ムード真っ只中、人と人との距離がもどかしい時代の曇った空気を塗り替えてくれるような青空さんの歌声に、僕は2020年の希望を感じます」
「1stシングルのリリースが決定しました! 今年2月に初めてのフルアルバムをリリースしてから、イベントやワンマンツアーが中止になってしまったり、皆んなに会えない日々が続く中、新しく楽曲を届けられることが本当に嬉しいです。今作はプロデューサーに亀田誠治さんをお迎えし、林青空として新しいチャレンジもできました。レコーディングや撮影もめちゃくちゃ新鮮で楽しかったです。タイトルは「ハイヒールシンデレラ」、ジャケット写真も発表されたので、どんな曲なのか想像しながら楽しみに待っていてもらえると嬉しいです。それでは、ここらで失礼致します!」
■亀田誠治
「ハイヒールシンデレラ」のレコーディングは、なんと初対面からリモートで始まりました!しかしリモートとはいえ、ミーティングは順調! 青空さんご本人の楽曲に対する思いは明快で、僕はなんの迷いもなく言葉とメロディーを繋いでいくサウンドデザインができました。自粛ムード真っ只中、人と人との距離がもどかしい時代の曇った空気を塗り替えてくれるような青空さんの歌声に、僕は2020年の希望を感じます」