sumika、
映画『ぐらんぶる』の
主題歌、挿入歌を
デジタル配信リリース
sumikaが、映画『ぐらんぶる』の主題歌「絶叫セレナーデ」を7月29日(水)に、挿入歌「唯風と太陽」を映画公開日となる8月7日(金)にデジタル配信リリースすることを発表した。
共に映画の為に書き下ろしされた楽曲となり、現在、映画予告編で一部公開されている主題歌「絶叫セレナーデ」は、夏・海・花火・お祭り騒ぎを感じさせる、“夏ソング”。挿入歌「唯風と太陽」は、胸を締め付けられるようなバラードとなり、映画編集中の監督からの急遽連絡を受け担当することになったとのこと。
原作『ぐらんぶる』は累計発行部数500万部突破、原作・井上堅二、漫画・吉岡公威のコンビにより講談社「good!アフタヌーン」にて2014年4月から連載中。アニメ化もされた人気コミックながら、登場キャラのあまりの脱ぎっぷりから<主に衣装の面で実写化不可能>といわれてきた異色作。青春×コメディの名手・英勉監督がメガホンを取り、W主演に加えて、ヒロイン役に乃木坂46の与田祐希、さらに朝比奈彩、小倉優香、石川恋、髙嶋政宏ら豪華キャスト陣を迎えて、当初は5月末に公開する予定だったが、コロナ禍を受け延期、遂に8月7日(金)に全国ロードショーとなる。ぜひとも、併せてチェックしよう。
共に映画の為に書き下ろしされた楽曲となり、現在、映画予告編で一部公開されている主題歌「絶叫セレナーデ」は、夏・海・花火・お祭り騒ぎを感じさせる、“夏ソング”。挿入歌「唯風と太陽」は、胸を締め付けられるようなバラードとなり、映画編集中の監督からの急遽連絡を受け担当することになったとのこと。
原作『ぐらんぶる』は累計発行部数500万部突破、原作・井上堅二、漫画・吉岡公威のコンビにより講談社「good!アフタヌーン」にて2014年4月から連載中。アニメ化もされた人気コミックながら、登場キャラのあまりの脱ぎっぷりから<主に衣装の面で実写化不可能>といわれてきた異色作。青春×コメディの名手・英勉監督がメガホンを取り、W主演に加えて、ヒロイン役に乃木坂46の与田祐希、さらに朝比奈彩、小倉優香、石川恋、髙嶋政宏ら豪華キャスト陣を迎えて、当初は5月末に公開する予定だったが、コロナ禍を受け延期、遂に8月7日(金)に全国ロードショーとなる。ぜひとも、併せてチェックしよう。