『BIGMAN』最初のOSTのキム・テウ参
加、青春のために歌う

『BIGMAN』OSTpart.1「Con amore mio」はドラマOSTで聴きなれなかったラテン音楽でテムポ感あるメロディーと軽快なリズムで楽しさをプラスして耳を楽しませる一方、寂しい孤独の叫びが感じられる曲である。

「Con amore mio」は真の愛と成功に向けて疾走する『BIGMAN』の4人の主人公を歌詞に盛り込んだ歌である。なお、愛に傷ついて、孤独で寂しい人生を生きていく私たちに、韓国が受けた傷と、孤独はただ冷たい風が吹くように、通り過ぎる一つであるだけ、あきめないで行く道を進むという応援のような叫びが込められている。

特に、多様なジャンルに自然に溶け込んでしまう歌唱力のキム・テウが参加、「Con amore mio」の声になって驚きを与えている。楽しさの中の孤独と情熱がキム・テウの強くも清明な声で倍になって聞く人の体と心を動かすOSTとして誕生した。

また、これまで数多くのOSTを製作してきたドレミエンターテインメント、キム・ジョンハク・プロダクション、KBSメディアが共同製作し、さらに期待が高まっているなか、OST製作会社の関係者は「『BIGMAN』のドラマチックさとラテンの熱さがキム・テウという楽器に出会って、それこそ個性的で、新鮮なOSTを聞かせられるようになった』、クオリティ高いOSTであることを確信していた。

ラテンの熱さをそのまま描いた『BIGMAN』OST Part.1「Con amore mio」は4月28日正午、各種オンラインの音源サイトを通じて公開される。