Michael Kaneko、70〜80年代のソフト
・ロックを再解釈したニュー・シング
ル「These Nights」本日リリース

Michael Kanekoがニュー・シングル「These Nights」本日3月13日(金)にリリースした。
1stアルバムのリリース前にも関わらず、2016年には『FUJI ROCK FESTIVAL』、『SUMMER SONIC』、『GREENROOM』などへ出演を果たし、AmPmとのコラボ曲「Best Part of Us」や自身の1stシングル「Lost In This City」などでストリーミング・ヒットを飛ばすMichael Kaneko。また、その活動は日本のみならず、インドネシア、韓国、中国、台湾など世界中でもライブを敢行している。

昨年10月にリリースされた「Circles」以来のシングルとなる本楽曲は、70〜80年代のソフト・ロックを現代的に解釈したナンバーになっている。なお、今夏には1stアルバムのリリースも控えているというMichael Kaneko。前作『Westbound EP』リリース以降、全国ツアーやフェス、海外でのライブ出演を経て、約2年をかけて制作を続けてきたというアルバムには、2019年にリリースしたシングル「When We Were Young」「Alive」「Circles」などが収録予定。その他詳細は後日発表予定とのこと。

【Michael Kaneko コメント】

70〜80年代のソフト・ロックを、今を生きる自分が作った「These Nights」。
目を閉じたら夜の都会の風景や、夕暮れのサンセット、様々な景色が浮かびます。
皆さんはどんな景色が見えますか?


【リリース情報】

Michael Kaneko 『These Nights』

Release Date:2020.03.13 (Fri.)
Label:origami PRODUCTION
Tracklist:
1. These Nights

■ Michael Kaneko オフィシャル・サイト(http://michaelkaneko.com/)

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