【シド インタビュー】
前へ進むために“delete(削除)”
というメッセージを込めた
17年経って
今が一番楽しいと感じられる
そして、2020年で結成18年目に突入するシドですが、こんなにバンドが続いているのは揺るぎないものがあるからだと思います。今だからこそ明かせるシドへの愛は?
マオさんは1月14日のTwitterで、バイトを週6で入れてみんなで夢を語った時のことを振り返っていましたが、そういう時期を過ごしたことが土台になっているのかなと思いました。
そのシンプルな気持ちをキープするのは素晴らしいことだと思います。
途中で辞めていたら味わえなかった気持ちですね。