GOOD ON THE REEL、映画
『酔うと化け物になる父がつらい』
主題歌&挿入歌の先行配信がスタート
GOOD ON THE REELが映画『酔うと化け物になる父がつらい』の主題歌「背中合わせ」と、挿入歌「禁断の果実」のサブスクリプションとダウンロード配信をスタートさせた。
今回配信された2曲は、5月13日にリリースとなるEP『手と手』に収録される。楽曲について、メンバーと映画主演の松本穂香からのコメントも到着した。
なお、GOOD ON THE REELは7月から東名阪のクラブクアトロを回るツアー『HAVE A "GOOD" NIGHT vol.91~94 ~ハンドアンドバンド~』の開催が決定している。チケットなどの詳細はオフィシャルHPにて。
今回配信された2曲は、5月13日にリリースとなるEP『手と手』に収録される。楽曲について、メンバーと映画主演の松本穂香からのコメントも到着した。
なお、GOOD ON THE REELは7月から東名阪のクラブクアトロを回るツアー『HAVE A "GOOD" NIGHT vol.91~94 ~ハンドアンドバンド~』の開催が決定している。チケットなどの詳細はオフィシャルHPにて。
【コメント】
■松本穂香…「背中合わせ」について
「嫌なところや許せないことに覆われて、愛しい気持ちが薄れていく。映画を通して感じたサキの気持ちを思い出して、胸が苦しくなりました。時間は戻ってこないけど、全部が消えたわけじゃない。いつか、ありがとうと心から思えたとき、もっと自分を大切に生きていけるんじゃないかと思いました。映画の伝えたいメッセージが、この曲にギュッとつまっていると思います」
■千野隆尋(Vo)…「背中合わせ」について(作詞作曲を担当)
「伝えることはとても難しい。親子関係はもちろん、彼氏彼女、教師生徒、友達。でもそこに真心さえあれば、いつか伝わると思うのです。背中合わせで生きる僕らはいつだって、手を取り合うことができるのです」
■岡崎広平(Gu)…「禁断の果実」について(作詞作曲を担当)
「一時の快楽と引き換えに少しずつ破滅に進んで行く人間味を、教典や吸血鬼をテーマに妖しげなグランドピアノのメロディーに乗せて作りました」
「嫌なところや許せないことに覆われて、愛しい気持ちが薄れていく。映画を通して感じたサキの気持ちを思い出して、胸が苦しくなりました。時間は戻ってこないけど、全部が消えたわけじゃない。いつか、ありがとうと心から思えたとき、もっと自分を大切に生きていけるんじゃないかと思いました。映画の伝えたいメッセージが、この曲にギュッとつまっていると思います」
■千野隆尋(Vo)…「背中合わせ」について(作詞作曲を担当)
「伝えることはとても難しい。親子関係はもちろん、彼氏彼女、教師生徒、友達。でもそこに真心さえあれば、いつか伝わると思うのです。背中合わせで生きる僕らはいつだって、手を取り合うことができるのです」
■岡崎広平(Gu)…「禁断の果実」について(作詞作曲を担当)
「一時の快楽と引き換えに少しずつ破滅に進んで行く人間味を、教典や吸血鬼をテーマに妖しげなグランドピアノのメロディーに乗せて作りました」
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