蒼井翔太、
TVアニメ『はめふら』EDテーマ
「BAD END」をシングルリリース
声優、アーティストとして活動中の蒼井翔太が、4月29日にリリースする自身12枚目のシングル「BAD END」の詳細を発表した。
今作のタイトルトラックは、2020年4月より放送となる話題のTVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』のエンディングテーマ。乙女ゲームの悪役令嬢に転生した主人公が、待ち受ける破滅フラグを回避して幸せな未来を掴み取るべく奮闘するラブコメディで、蒼井自身もジオルド・スティアート役で出演。ゲームを想起させる意味深なタイトルでエンディングを飾る蒼井の楽曲に期待が高まる。
さらに、5月よりスタートする最新ライブツアーの追加公演となる『蒼井翔太 LIVE 2020 WONDER lab. DIMENSION+』の開催が決定! 本ツアーは神奈川公演をはじめ、各会場の公演チケットが続々完売となっている中、ファン待望の追加公演となった。“次元”や“広がり”といった意味を持つ“DIMENSION”を冠とし、次の“次元”を目指してさらに拡張していくという決意が込められたツアーの追加公演は、2020年春に新設されるアリーナ会場“東京ガーデンシアター”での開催となる。
追加公演のチケットは蒼井翔太オフィシャルファンクラブにて1月24日(金)15時より先行抽選受付が開始。また、ライブツアー本公演の一部会場はチケット一般発売中のため、こちらも併せてチェックしておきたい。
今作のタイトルトラックは、2020年4月より放送となる話題のTVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』のエンディングテーマ。乙女ゲームの悪役令嬢に転生した主人公が、待ち受ける破滅フラグを回避して幸せな未来を掴み取るべく奮闘するラブコメディで、蒼井自身もジオルド・スティアート役で出演。ゲームを想起させる意味深なタイトルでエンディングを飾る蒼井の楽曲に期待が高まる。
さらに、5月よりスタートする最新ライブツアーの追加公演となる『蒼井翔太 LIVE 2020 WONDER lab. DIMENSION+』の開催が決定! 本ツアーは神奈川公演をはじめ、各会場の公演チケットが続々完売となっている中、ファン待望の追加公演となった。“次元”や“広がり”といった意味を持つ“DIMENSION”を冠とし、次の“次元”を目指してさらに拡張していくという決意が込められたツアーの追加公演は、2020年春に新設されるアリーナ会場“東京ガーデンシアター”での開催となる。
追加公演のチケットは蒼井翔太オフィシャルファンクラブにて1月24日(金)15時より先行抽選受付が開始。また、ライブツアー本公演の一部会場はチケット一般発売中のため、こちらも併せてチェックしておきたい。
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