M!LK、7人体制ラストツアー完走!
新体制でのアルバムリリースを発表
M!LKが12月28日に渋谷ストリームホールにて、7人体制でのラストツアー『変幻自在、ズバッとM!LK』のファイナル公演を行った。
本公演は、セットリストも何も決まっていない中、セットリスト決めからライブを終わりまでの制限時間60分が経過した瞬間に、マイクや照明が全て落ちるというシンプルかつ画期的なワンマンライブとなっている。「My Treasure」や「ERA」「テルネロファイター」などが選ばれ、終盤の「Brave Saga」中に60分が経過し、照明などが全てが落ちたが、7人で回る最後のツアー、ありったけの感謝を込めてメンバーはファンと共にアカペラでパフォーマンスをやりきった。
2020年1月31日に豊洲PIT行われる『7人7色〜Winding Road〜』をもってメンバーの板垣瑞生、宮世琉弥の卒業が既にアナウンスされているM!LKだが、2020年3月11日に新体制でのアルバムリリースが発表された。
ニューアルバムは『Juvenilizm-青春主義-』という表記も意味も新たに作られた造語でのタイトルとなっており、聴き進んで行くと物語が進行していく“シネマティックアルバム”と銘打ったコンセプトアルバムになっているとのこと。架空の“東京都〇〇市”を舞台に、思春期の葛藤から、出会い、別れ、青年期までの多彩な感情をレイヤーしていく起伏に富んだ楽曲、物語を紡いでゆく詞、色鮮やかに時を繋げて行くインタールード、時に耳を奪われるセリフ。爽やかなM!LKらしさと、俳優の匂いが同居する一枚だ。なお、シングル「ERA」「かすかに君だった。」も収録予定で、7人体制でリリースされた楽曲はそのまま収録される。
既に制作は最終段階に入っており、2020年年明けから徐々に情報が出ていくので、楽しみに待っていよう。
本公演は、セットリストも何も決まっていない中、セットリスト決めからライブを終わりまでの制限時間60分が経過した瞬間に、マイクや照明が全て落ちるというシンプルかつ画期的なワンマンライブとなっている。「My Treasure」や「ERA」「テルネロファイター」などが選ばれ、終盤の「Brave Saga」中に60分が経過し、照明などが全てが落ちたが、7人で回る最後のツアー、ありったけの感謝を込めてメンバーはファンと共にアカペラでパフォーマンスをやりきった。
2020年1月31日に豊洲PIT行われる『7人7色〜Winding Road〜』をもってメンバーの板垣瑞生、宮世琉弥の卒業が既にアナウンスされているM!LKだが、2020年3月11日に新体制でのアルバムリリースが発表された。
ニューアルバムは『Juvenilizm-青春主義-』という表記も意味も新たに作られた造語でのタイトルとなっており、聴き進んで行くと物語が進行していく“シネマティックアルバム”と銘打ったコンセプトアルバムになっているとのこと。架空の“東京都〇〇市”を舞台に、思春期の葛藤から、出会い、別れ、青年期までの多彩な感情をレイヤーしていく起伏に富んだ楽曲、物語を紡いでゆく詞、色鮮やかに時を繋げて行くインタールード、時に耳を奪われるセリフ。爽やかなM!LKらしさと、俳優の匂いが同居する一枚だ。なお、シングル「ERA」「かすかに君だった。」も収録予定で、7人体制でリリースされた楽曲はそのまま収録される。
既に制作は最終段階に入っており、2020年年明けから徐々に情報が出ていくので、楽しみに待っていよう。
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