ペンタトニックス、Official髭男dis
mの「Pretender」カバーを初披露!
1,500人が詰めかけた一夜限りの来日
記念イベント

11月16日(土)、ペンタトニックス(Pentatonix)が東京・お台場にて日本デビュー5周年を記念したトーク&ミニライブを含む一夜限りのスペシャル・イベントを開催した。
11月13日(水)には『PTX 日本デビュー5周年記念 グレイテスト・ヒッツ』と『ベスト・オブ・ペンタトニックス・クリスマス(ジャパン・エディション)』をリリースしたペンタトニックス。今回の来日は、2017年5月の公演以来約2年半ぶり通算8度目となった。イベントには、各メディアやストアを通じて当選した約310名の優先観覧エリア入場者に加え、フリーでの観覧者を含め合計1,500人が詰めかけた。
肌寒い気候ながらも、ファンは今か今かと待ちきれず、会場は熱気であふれかえっていた。そんな中、ペンタトニックスが登場すると会場の熱気は一気に最高潮に。集まったファンに向け、「コンニチワ!日本に戻って来れて嬉しいよ!」と語ると、客席からは大歓声が沸き起こった。ライブでは、先日解禁された全編アカペラ/日本語での「Pretender」(Official髭男dismのカバー)を世界初生パフォーマンスした他、Perfumeの「ポリリズム」などを声だけでマッシュ・アップした「Perfume メドレー」、さらに「ダフト・パンク・メドレー」や「ボヘミアン・ラプソディ」など全5曲を披露。圧倒的な美声と超絶技巧のボイスパーカッションにオーディエンスは酔いしれ、会場は一体となった。
ペンタトニックス PHOTO=土居政則
ライブ後には、トーク・セッションを実施。今回の来日が初となった新加入のマット・サリーは、日本について聞かれると「まずとても美しい国。ホテルの窓から眺めた、ネオンが光る東京の街はまるで夢のようで非現実的な光景でした」と語り、ファンたちから祝福を受ける。日本のファンの熱狂ぶりについては、スコットが「みんながいつも温かく迎えてくれるから、自分たちも第二の故郷だと思ってパフォーマンスをすることができるんだ」と日本への愛をふんだんに語った。新曲として「Pretender」をカバーしたきっかけを聞かれると、ミッチは「メンバー全員がJ-POP好きな中、僕は特に10代のころからJ-POPを聞きこんでいて、今でも常にどんな曲が流行っているのかアンテナを張っているんだ。この曲を聴いたとき、甘く切なくて非常にエモーショナルだと感じて、僕たちみんなの心に刺さったので絶対にカバーしたいと思ったんだよ。日本の文化、もちろん日本語の美しさも愛しているから、どうしても日本語で歌いたかったんだ。だから、すごい練習したよ(笑)」と語り、詰めかけたファンから一斉に拍手を送られていた。

間もなくイベントも終わるという中で、ペンタトニックスから日本のファンへクリスマス・ギフトとして、クリスマスの名ナンバー「サンタが街にやってくる」をサプライズプレゼント。会場のヴィーナスフォートには大きなクリスマスツリーが飾られており、彼らからの歌のプレゼントによって一気にクリスマスムードへと会場の雰囲気が変わる。詰めかけたファンにとってはまさしく忘れられない一夜となったことだろう。
ペンタトニックス PHOTO=土居政則

なお、ペンタトニックスはこの後も日本に滞在し数々のメディアへ出演予定。来年1月末からは、ジャパン・ツアーを開催することも決定している。

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