COLOR CREATION、
BOSE新製品の
プロモーションイベントにて
新曲「The Call」を披露
COLOR CREATIONがBOSE(ボーズ)の新製品“Bose Frames(ボーズフレーム)”のプロモーションイベント『Secret Live powered by Bose Frames』に登場した。
このイベントには、特別ゲストとして競泳選手でBOSEのブランドアンバサダーでもある瀬戸大也も登場。抽選で当選した30名の観客の前で“サングラスから音楽”をテーマに同世代のアスリートとアーティストのスペシャル対談が行われた。
お互いに今回のイベントで初めて顔を合わせることになったので、まずはお互いに自己紹介。みんな近い年齢だということがわかり、一気に打ち解け合う。世界で活躍する瀬戸選手へ、カラクリからの一足早いクリスマスプレゼントとして、BOSEとCOLOR CREATIONが一緒に制作したイベントオリジナルソング「Be A Daiya-Monde」がアカペラで披露された。
“FEEL MORE, DO MORE, BE MORE(もっと感じよう、もっと挑戦しよう、もっと自分らしくあろう)”という BOSEのブランドメッセージや、“be like a Daiya-Monde(ダイヤモンドのように)”と大也という名前からインスピレーションを受けたフレーズが散りばめられたオリジナルソングをカラクリが美しいハーモニーで奏でると、瀬戸選手は“真ん中で聞いていると、五人からの綺麗な歌声に包まれて5.1chで聞いているようで感動しました”と驚きを表現していた。
続いて、瀬戸大也の代名詞とも言える種目が “バタフライ”、そしてカラクリが2019年4月に発表した楽曲も“Butterfly”という共通点から、瀬戸選手へのエールソングとして「Butterfly」がアカペラで披露された。翼を広げ夢に向かって羽ばたこうという内容の楽曲に対して、瀬戸選手は“すごっ! 鳥肌立ちますね。試合前に聴いてみたいなと思いました”と感動を語った。
途中、JUNPEIから瀬戸選手へ“競技中は観客の声は聞こえているのか?”という、アスリートを応援する側だからこそ気になる質問が飛ぶと、“競技に入るまではノイズキャンセリングのヘッドホンをして、周囲の音が聞えない環境でゾーンに入っているけど、出番直前や競技中はヘッドホンを外しているので歓声が聞こえてそれがいつも励みになる”と嬉しそうに答えた。
続けてKAZが、自分自身が一番の理解者でいて周囲に流されることなく自分を肯定してほしという思いを込めて作曲した11月20日リリースの新曲「The Call」もアカペラで披露。力強く五人が奏でるコーラスワークに瀬戸選手も“パワーをもらったし、今後何かを迷った時に聴きたい曲ですね”と絶賛していた。
最後は、カラクリから“これから、来年に向けて準備が大変かと思いますが、同世代のスーパーヒーローなので頑張ってください! 僕たちも歌でエールを届けられるように頑張ります!”と言葉でもエールが送られイベントは終幕。それぞれの世界で活躍し、これからの時代を担っていくミレニアルが音楽を介して通じ合う貴重なイベントとなった。
このイベントには、特別ゲストとして競泳選手でBOSEのブランドアンバサダーでもある瀬戸大也も登場。抽選で当選した30名の観客の前で“サングラスから音楽”をテーマに同世代のアスリートとアーティストのスペシャル対談が行われた。
お互いに今回のイベントで初めて顔を合わせることになったので、まずはお互いに自己紹介。みんな近い年齢だということがわかり、一気に打ち解け合う。世界で活躍する瀬戸選手へ、カラクリからの一足早いクリスマスプレゼントとして、BOSEとCOLOR CREATIONが一緒に制作したイベントオリジナルソング「Be A Daiya-Monde」がアカペラで披露された。
“FEEL MORE, DO MORE, BE MORE(もっと感じよう、もっと挑戦しよう、もっと自分らしくあろう)”という BOSEのブランドメッセージや、“be like a Daiya-Monde(ダイヤモンドのように)”と大也という名前からインスピレーションを受けたフレーズが散りばめられたオリジナルソングをカラクリが美しいハーモニーで奏でると、瀬戸選手は“真ん中で聞いていると、五人からの綺麗な歌声に包まれて5.1chで聞いているようで感動しました”と驚きを表現していた。
続いて、瀬戸大也の代名詞とも言える種目が “バタフライ”、そしてカラクリが2019年4月に発表した楽曲も“Butterfly”という共通点から、瀬戸選手へのエールソングとして「Butterfly」がアカペラで披露された。翼を広げ夢に向かって羽ばたこうという内容の楽曲に対して、瀬戸選手は“すごっ! 鳥肌立ちますね。試合前に聴いてみたいなと思いました”と感動を語った。
途中、JUNPEIから瀬戸選手へ“競技中は観客の声は聞こえているのか?”という、アスリートを応援する側だからこそ気になる質問が飛ぶと、“競技に入るまではノイズキャンセリングのヘッドホンをして、周囲の音が聞えない環境でゾーンに入っているけど、出番直前や競技中はヘッドホンを外しているので歓声が聞こえてそれがいつも励みになる”と嬉しそうに答えた。
続けてKAZが、自分自身が一番の理解者でいて周囲に流されることなく自分を肯定してほしという思いを込めて作曲した11月20日リリースの新曲「The Call」もアカペラで披露。力強く五人が奏でるコーラスワークに瀬戸選手も“パワーをもらったし、今後何かを迷った時に聴きたい曲ですね”と絶賛していた。
最後は、カラクリから“これから、来年に向けて準備が大変かと思いますが、同世代のスーパーヒーローなので頑張ってください! 僕たちも歌でエールを届けられるように頑張ります!”と言葉でもエールが送られイベントは終幕。それぞれの世界で活躍し、これからの時代を担っていくミレニアルが音楽を介して通じ合う貴重なイベントとなった。
Photo by 鈴木恵
アーティスト