Play.Goose、マイナビBLITZ赤坂での
レコ発ツアー追加公演決定

Play.Gooseが、結成後初のアルバム『∞ Answers(インフィニティアンサーズ)』のレコ発ツアー追加公演として12月18日(水)にマイナビBLITZ赤坂でのライブを行なうことを発表した。
10月29日(火)にいよいよ『∞ Answers』の配信をスタートさせるPlay.Goose。本日28日(月)にはレコ発ツアーのファイナルである恵比寿LIQUIDROOM公演が行われていたが、この中で追加公演の開催が発表され、大盛況の中でライブを終えた形となった。

今作アルバム『∞ Answers』は、「世界一音楽を楽しむ場所」を目指して 2018年11 月に Goose houseを飛び出しPlay.Gooseを結成したコアメンバー4人(工藤秀平、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイ)が、広大な無限(∞)の音楽の世界へ踏み出す第一歩として、Goose house時代に生み出してきた曲で伝えたかったことへの現時点での自ら“答え”(answer)を表現していく、という強い想いが込められている。

アルバムコンセプトを踏襲し、トラックにはGoose houseの代表曲への“アンサーソング”となる新曲を収録。当時Goose houseの曲を聞いてくれていた人へのメッセージとして、いずれの楽曲もメンバーにより作詞作曲された。

その他にも、自身が一歩踏み出した時の想いを込め、結成後まもなくリリースされた初オリジナル曲「Play this song」や、ワタナベシュウヘイと市川喜康氏との出会いをきっかけに 2 コーラス目を制作するに至った、ブライダルジュエリー専門ブランド『アイプリモ』のCMソング「プロポーズ 2019」などを収録。

また、一部楽曲では、SMAP の「オレンジ」「Triangle」などの作詞作曲で知られる市川喜康氏と一青窈の「ハナミズキ」などで知られるマシコタツロウ氏をプロデューサーとして迎えた新しい音楽表現にも挑戦している。

そして配信開始と同時に29日 0:00から、作詞、作曲、コーラスワーク、ディレクションなどをメンバー本人たちが手がけるレコーディング風景や、SMAP の「オレンジ」「Triangle」などの作詞作曲で知られる市川喜康と一青窈の「ハナミズキ」などで知られるマシコタツロウをプロデューサーに迎えての実際の制作の様子も収めたメイキングドキュメントをYouTubeにてプレミア公開する。


▲10月29日 0:00~ プレミア公開

Play.Goose『∞ Answers(インフィニティアンサーズ)』

2019年10月29日 配信開始
https://linkco.re/R7r3Vthx

価格:2,727円(税抜)
収録曲:1.Prelude(inst.)
2.サケベミライヘ→
3.Reversi
4.プロポーズ 2019
5.Count Up!
6.Dawn of adventure(inst.)
7.海賊旗
8.かくれんぼ
9.Play this song

<Play.Goose 1st tour ∞ Answers>追
加公演

2019年12月18日(水)東京・マイナビBLITZ赤坂
OPEN 18:00 / START 19:00

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