iTunesダンスチャートで連続1位を記録している加賀美セイラ

iTunesダンスチャートで連続1位を記録している加賀美セイラ

加賀美セイラ1stアルバム『Celebra
tion』をリリース!先駆けて新曲の先
行配信もスタート

1stアルバム『Celebration』を4月22日(水)にリリースすることが決定したHOUSE界のNEWプリンセス、加賀美セイラ。待望のアルバム・リリースにファンが沸く中、2月20日(金)より着うた(R)・着うたフル(R)と【iTunes】で収録曲の中から「Two Hands feat.L-VOCAL with MAKAI」の配信がスタートした。この楽曲は加賀美セイラと相性抜群のMAKAIによるトラックで、L-VOCALをフィーチャリングに迎えている注目曲だ。
セイラは昨年11月にリリースしたMAKAIプロデュースの「First Sight」と「Super Special」、そして今年1月にリリースした「Follow Me feat.Sound Around」の3曲が【iTunes】ダンスチャートで連続1位を獲得している。『HOUSE NATION』やBLACK JAXX(DJ DRAGONと武田真治によるユニット)主催の『No.6』などイベントへも積極的に出演しており、そのライヴ・パフォーマンスは彼女が登場した瞬間に観客がステージに一気に押し寄せるほどの人気ぶり。今やHOUSEシーンで自身のポジションを確立したと言っても過言ではないだろう。

新作アルバム「Celebration」では、セイラと縁のあるCOLDFEET、MAKAI、Sound AroundといったDJやユニットはもちろん、Q;indivi率いる田中ユウスケや、美メロHOUSEの代表格notenativeなど新たなコラボレーションも実現し、彼ら豪華クリエイター陣が手掛ける楽曲はどれもハイ・クオリティな仕上がりになっている。今回さらにセイラ自身も以前出演したゼクシイのCMで口ずさんだ「結婚行進曲」を取り入れた楽曲を収録するなど、HOUSEの枠だけに留まらないスケール感もポイントだ。
アルバム・タイトルの『Celebration』はハッピーな雰囲気漂う言葉であり、本人のポジティブで“陽”なキャラクター・イメージを連想させるが、意味するのはそれだけではないよう。男女の「出会い」から幸せな「結婚」に至るまでに出くわす高揚感、悩み、嫉妬、別れ、悟りといった女性としての様々な感情を意識して、その思いを詞や曲に込めていると言う。21歳のセイラが自らの体験やイメージを盛り込んだ意欲作は、ダンス・ミュージックとしてだけでなくリスニング・ミュージックとしても聴き応えのある作品に仕上がった模様。

なお、現在オフィシャルWEBサイトではアルバム『Celebration』の収録曲を紹介するセイラの動画コメントも掲載されているので、ファンは要チェックです。


【リリース情報】
1st Album
加賀美セイラ「Celebration」
2009.4.22 release

■初回限定盤/デジパック仕様
CD+DVD ¥2,900(tax in)VPCC-80637   
※DVD—「In My Love Story with Yusuke Tanaka」PV

■通常盤
CD ONLY ¥2,600(tax in)VPCC-81627   
※bonus track収録予定
【CD 全13曲収録(予定)】
☆ “Intro”
☆ “First Sight” 
※日本テレビ系「歌スタ!!」2008年11月オープニングテーマ iTunesダンスチャート1位
☆ “Super Special”
※アニメ「カオスヘッド」ED  iTunesダンスチャート1位
その先は・・・めくるめく豪華クリエイター陣の書き下ろしの連続!!

★元気ロケッツ「Heavenly Star」の作曲を始め、Q;indiviを率いる田中ユウスケ(アゲハスプリングス所属)による“In My Love Story with Yusuke Tanaka”
★相性抜群のMAKAIにL-VOCALを迎えた”Two Hands feat.L-VOCAL with MAKAI”(2/20先行配信)
★ハウスシンガーとしてのきっかけを与えてくれたCOLDFEET
★美メロHOUSEの代表格notenative
★レインボーエンタテインメントの新鋭Vish
★盟友Sound Aroundより、新曲プラスOVA「異世界の聖機師物語」オープニングテーマ、iTunesダンスチャート1位獲得の“Follow Me feat. Sound Around”REMIXヴァージョンも収録!
★「HOUSE」のアイコンと言ってもよいDAISHI DANCE。そのサウンドには欠かせない激要チェックメロディメーカー、Tomoharu Moriya(World Sketch)による、結婚行進曲を取り入れた意欲作“The Wedding”でフィナーレを迎えます。

アーティスト

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