星野源の「Hello Song」で開く新しい世界

星野源の「Hello Song」で開く新しい世界

星野源の「Hello Song」で開く新しい
世界

「Hello Song」について

2018年にリリースされた、名盤と名高いアルバム『POP VIRUS』に収録されています。
ACジャパンの『ライバルは、1964年』キャンペーンソングとして当初サビのみで流れた他、2019年にはNTTドコモ『星プロ あたらしいスタート』編のCMでも流れていたので耳にした人もいるかもしれませんね。
星野源 - Hello Song (星野源と聴く試聴動画)
「どこの誰かも知らないあなた」へ向けたその雰囲気はとても清々しくもあり、心地よさも感じます。サビの単語の繰り返しなど、雰囲気や内容が『Crazy Crazy』の「優しい歌声はまだ続く」というフレーズにリンクしている印象もうけます。
この楽曲は、星野源自身が大好きな曲をオマージュした作品だと言っていたのですが、正確な曲名までは語られていません。
そのため、あれこれ想像しながら聴くことができて、より星野源の音楽を楽しめると思います。
『POP VIRUS』の最後を飾る、明るく希望を感じる1曲です!
「Hello Song」の歌詞について
時を超えるもの
Hello Song 歌詞 「星野源」
https://utaten.com/lyric/sa18121216
いろいろな過去の出来事。良いこともあれば悪いこともありますよね。
それでもすべてがあって今がある。
「骸」は命に関わる意味合いはもちろんのこと、それだけには限らない、数々の苦難や人生において立ちはだかる壁のような、幅広いものを描いているように感じられます。
そうして過去を超えていく未来を想像させてくれて、背中を押してくれる歌詞です。
サビの「Hello Hello」のリズムもツボにはまりますし、まるでステップをするように軽やかな気分になります!
未来への希望
Hello Song 歌詞 「星野源」
https://utaten.com/lyric/sa18121216
2番の最初の部分はとても難しいなと感じたのですが、「君と僕」は未来の夫婦であり、髪飾りを身に付けた将来の愛娘のことを示しているのではないでしょうか。
つまりは、唄が時代を紡いでいく。これを踏まえて1番をふりかえると話の軸が繋がっているように思えます。
きっと、星野源にとっての「今」は「唄」であり、僕たちリスナーにとってはその唄によって変わった、少し先の未来なのでしょう。
来るその時を笑顔で迎えるために出来ることをやっていきたいですね!
「Hello Hello」はまさに今を生きる希望の合言葉です。
まだ見ぬ未来に向かってHello Hello
この『Hello Song』。明るい曲には間違いないのですが、底抜けの明るさではなくてどこか深い部分の中での「光」を表している気がしてなりません。
親から子へと、多くの歌が歌い継がれるような音楽の継承だったり。
ヒット曲の「陽」の部分や、『POP VIRUS』における『アイデア』などの「陰」の部分、そういった人間のすべてをひっくるめて愛し進む。
星野源は音楽の伝道師なのかもしれない。
平成から令和へ。
時代の流れとも重なるように、もっといい時代へという願いも込められているように思います。
星野源ならではのリズミカルさと、開かれた曲調から感じるワクワク感もたまりません。
また、これから新たな世界へ踏み出す人や、新しい何かを始める人に特にオススメしたい一曲です。
笑顔で未来を過ごすために、これからも聴き続けよう。今を生きるすべての人へ、Say Hello!
TEXT Keizy

アーティスト

UtaTen

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