木村拓哉のソロアルバムからB'z稲葉
浩志、[ALEXANDROS]川上洋平ら参加ア
ーティストのコメントを発表 ライブ
開催も検討へ
久しぶりのレコーディングでは、最近使っていなかった歌筋もたくさん使いました。
今後はライブという「騒げる場所」も本気で考えていますので、楽しみに待っていてもらえたら嬉しいです。
私の作った曲に木村さんの声が入った音源を聴いた時は、優しさと凛々しさが感じられる歌声に感動しました。
私が参加した「サンセットベンチ」、「I wanna say I love you」は、どちらも幸せな風景が浮かぶ曲なのですが、木村さんの歌声で更に幸せ度が増し、色々な景色が浮かぶ楽曲になりました。
是非たくさんの方に聴いて頂きたいです。
木村さんのアイディアで、木村さんがサーフボードのワックスを塗る音を使って曲を作りました。
木村さんの奏でるワックスサウンド、ぜひお楽しみに。
木村さんとは一年前、あるお仕事でご一緒させていただきました。
その後、我々のMVに出演していただいたり、木村さんのレギュラー番組に呼んでいただき、人生初のタコパをしたり...。
バンドマンの人生のレールに「武道館」や「紅白」はあっても、「木村拓哉さんとこたつを囲んでタコパをする」はまずないだろうなぁ...と感慨に浸りながら、みかんを食べた記憶があります。
木村さんは「繋がり」というものを本当に大切になさっている方でした。
そしてそれはそのまま僕自身の内面の一部にもなった気がします。
そんなことを考えながら作りました。
ある意味でラブレター、ある意味で友情。
木村さんの声が吹き込まれ、様々な人に届いたら幸いです。
制作に当たって、何かテーマのリクエストなどないか尋ねたところ、「バースデイソング」を作ってほしいというお題を頂き、この曲を作りました。
森羅万象様々な条件が揃ったその時に、この宇宙に二つとない「君」という”ユニーク”な存在が生まれて来たという事を、自分の誕生日に木村さんがギターをかき鳴らしながら歌ってくれたりしたら、すごく素敵だなぁと想像しながら作ったこの歌を、皆さんも気に入ってくださるとうれしいです^^
この攻撃的な楽曲が、常に果敢に挑戦し続け、なおかつ多くのひとの期待に応え続けていく木村拓哉さんのポジティブなパワーとともに、世に強く放たれていくことを祈っています。
ローリングストーンという曲です。
誰もが過ごすであろう、たった一人自分と向き合うその束の間を、木村さんになぞらえて作ってみました。
ギリギリまで曲の生々しさを共に悩み追求してくれた木村さんとスタッフのみなさんには感謝の言葉しかありません。曲中にある叫びにも似た祝福の合図が、一人一人に届きますように。
そして音楽を通してそれをお祝い出来たことを嬉しく思います。
木村君、素敵な時間をありがとう。その素敵な唄声を次はライブで、沢山の人達に届けてください。
また、ミュージックビデオのメイキングも本日一部公開されるとのこと。メイキングは『Go with the Flow』の世界観をより現実のものとして表現できるように「等身大の木村拓哉」をテーマに撮影。撮影当日は、木村がサーフィンをするシーンや、浜辺やキャンピングカーでの様子など、普段の木村自身の日常の一部分を切り取ったかのような映像に仕上がっているという。MVの使用楽曲はUruが作詞・作曲した「サンセットベンチ」。MVも今後公開予定だ。
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