切なさがクセになる!青春BLアニメ「ギヴン」 の魅力とは!

切なさがクセになる!青春BLアニメ「ギヴン」 の魅力とは!

切なさがクセになる!青春BLアニメ「
ギヴン」 の魅力とは!

青春BL作品!「ギヴン」とは?
アニメ「ギヴン」の原作は、2013年ハル号より『シェリプラス』(新書館)で連載中の、キヅナツキによるBL(ボーイズラブ)漫画。
ロックバンドのメンバーたちを中心とする、男子高校生の切ない青春群像劇です。
既刊本5巻の他、イラスト集やドラマCDも4巻制作されている、人気作品ですよ!
▲キヅナツキ「ギヴン」 webCM
フジテレビ放送の深夜アニメ枠・ノイタミナは、TVアニメで初めて文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞を獲得するなど、意欲的にアニメを放送してきました。
その、美しいアニメに定評のある「ノイタミナ」初の商業BLアニメが「ギヴン」です!
真冬の声は、狂気で凶器
ギターとともに生きているはずなのに、ギターへの情熱を忘れかけていた上ノ山立夏。
そんな立夏が、佐藤真冬と偶然出会い、運命は動き始めます。
ギターを教えてくれと真冬に懇願され、根負けして了承する立夏。
ギターへの想いが惰性になりかけていた立夏は、偶然真冬の歌を聴きます。
それはまるで、心が叫んでいるかのよう…。
それをきっかけに、2人の距離は変わり始めるのですが…!?
画像引用元 (Amazon)
恋人が自殺してしまった過去を持つ真冬。
真冬の過去の恋人に嫉妬し、どう言葉にすればいいのかわからない立夏。
何とも切ないですね…。
しっかり人間ドラマを描いていることが、この作品の大きな魅力と言えるでしょう。
主役たちの脇を固める、秋彦、 春樹、雨月の恋愛模様もやきもきさせられます。
真冬が過去を克服できるのか、立夏は真冬と気持ちを交わすことができるのか、続きが気になりますね。
▲TVアニメ「ギヴン」PV
CDとアニメ、どちらもおいしい
アニメ「ギヴン」は、TVアニメ「暗殺教室」などを手掛けるLercheが、アニメーション制作を担当。
監督は、「おそ松さん」で演出を担当していた山口ひかる、シリーズ構成は「七つの大罪 聖戦の予兆」を手掛けた綾奈ゆにこ。
キャラクターデザイン・総作画監督は、「学園ベビーシッターズ」の大沢美奈が担当しました。
 ≪声のキャスト≫
佐藤真冬:矢野奨吾
上ノ山立夏:内田雄馬
中山春樹:中澤まさとも
梶秋彦:江口拓也
村田雨月:浅沼晋太郎
鹿島柊:今井文也
▲TVアニメ「ギヴン」ティザーPV
なんと言っても作画が綺麗で、さすがノイタミナ!
真冬たちが動き、ロックバンドとしての音楽も付き、ギヴンの世界観に浸ることができるのがうれしいですね!
声も素敵です。
CDドラマの方は、真冬(CV.斉藤壮馬)、立夏(CV.古川慎)など、アニメとはキャストが違いますが、丁寧な演技がとても素晴らしいので、こちらもぜひ聴いてみてください!
うっかり見逃したという方は、FODプレミアムで、無料で見ることができますよ。
心をえぐる切ない展開を、ぜひご覧ください。
OP「キヅアト」は、真冬の想いそのもの
画像引用元 (Amazon)
OP『キヅアト』を歌っているのは、センチミリメンタル。
センチミリメンタルは、作詞、作曲、編曲、歌唱、ピアノ、ギター、プログラミングのすべてを担う温詞(あつし)によるソロプロジェクト。
「イナズマゲート2015」でグランプリ獲得。2年連続で「イナズマロック フェス」に出演した経験を持っています!
それでは、『キヅアト』の歌詞の一部を見てみましょう。
キヅアト 歌詞 「センチミリメンタル」
https://utaten.com/lyric/tu19073120
君の残していったものが 僕のすべてだ。
君のギターを抱え「さみしくないよ」と語りかけ 日々は過ぎていく。
傷跡ふさがることのないまま 今も僕を苦しめるけれども それでいい。
どんな日々も どれだけ季節が巡っても 僕は君を感じているよ。
真冬の想いを完璧に再現した歌詞で、ギヴンにピッタリの曲ですね。
アニメだけでも泣けるのに、この曲がプラスされるともう、切なくて切なくて…。
ギヴンのメンバーを表す「春夏秋冬」という言葉が出て来るところも、胸アツです!
『キヅアト』は、歌詞だけでなく、曲も歌唱も素晴らしい!
大きく息を吸うブレスの音で始まる、その瞬間に心をつかまれます。
まるで、真冬の歌を初めて聴いた時の立夏のように…。
フルコーラスで聞けば、物語とリンクする切ない歌詞がたまりません!
▲センチミリメンタル 『キヅアト』Music Video
「ギヴン」が「まるつけ」でデビュー!
アニメ「ギヴン」のED『まるつけ』の、作詞・作曲・編曲・プロデュースは、センチミリメンタル。
歌っているのは「ギヴン(cv矢野奨吾)」です。
アニメに登場するアーティスト「ギヴン」が、原作者・キヅナツキ氏のプロデュースのもと、『まるつけ』で9月18日にメジャーデビュー!
それでは、『まるつけ』の歌詞の一部を見てみましょう。
まるつけ 歌詞 「ギヴン」
https://utaten.com/lyric/qk19090058
人間として生きている中で 常に行なう決断・選択。
それが正しいかどうかなんてわからず 手探りで進むしかないけど
答えのないまるつけを共にしてくれる 君の存在が愛しい
めちゃくちゃ心に沁みるED!
アニメの終わりに、この楽曲が流れてくると、泣きたい気持ちになりますね。
圧巻のライブシーン!
画像引用元 (Amazon)
アニメは原作者の監修ががっつり入っているそうで、原作と違うところもいろいろありつつ、魅せてくれましたね!
でも、原作も、とても素晴らしいのです。
画力もストーリーも、素晴らしい!
楽器のリアルさ、演奏シーンの描写の細かさ、ガラスのように繊細な内面描写、むき出しの歌…。
ぜひ、原作単行本も手にとってご覧ください。
最新刊の第5巻が、2019年4月に発売!
春樹、秋彦、雨月の想いに、決着が…!
ただただ、泣けます。
2019年8月2日~2019年12月2日まで、アニメ「ギヴン」と全国カラオケチェーン『まねきねこ』とのコラボキャンペーン中です!
ノイタミナショップにて、「ギヴン」のグッズ、多数発売中!
まだまだ、「ギヴン」に注目ですよ!
そして、「ギヴン」の劇場版が2020年に公開されることが発表されました!公開が楽しみですね。
最新情報はこちらから
▷TVアニメ『ギヴン』公式サイト
▷TVアニメ『ギヴン』公式Twitter
TEXT 有紀

UtaTen

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