「ULTRA JAPAN 2019」を最大限に楽し
むために☆ 知っておきたい基礎知識

もういくつ寝たら〜〜「ULTRA JAPAN 2019」は、もうすぐそこ!
良天候に恵まれますように、というのはオテント様に任せるしかないけれど、どうせ行くなら『ULTRA』とは?? という基本から、今一度オサライしておきましょう!
そもそも「ULTRA」ってどこから来たの?
世界的にはどういう規模なの?
今年もコンピアルバムが出てるって聞いたけど?
などなど、知っていそうで意外と知らない「ULTRA」基礎知識をお届けします!
「ULTRA」というネーミングはどこから?
「ULTRA MUSIC FESTIVAL」ーーその『ウルトラ』とは?
意外と知らない人が多いようだけど、そのネーミングの由来は1997年に発表されたデペッシュ・モードのアルバムタイトル『ULTRA』から。
デペッシュ・モードは、エレクトロニックミュージックのパイオニア的な存在のアーティスト。
なので彼らのアルバム名が元ネタでもまったく不思議はないとはいえ、彼らならもっと有名なアルバムが他にもあるわけで・・・
たまたま当時そのアルバムが流行っていたとか??
そういえば、デペッシュ・モードの大ヒット曲”Master & Servant”のニューリミックスが先日発表に。巷で話題です!
この投稿をInstagramで見る This week our remix is «ESSENTIAL NEW TUNE» at @petetongofficial on #BBCRADIO1 ❤️ #goomgum #depechemode #essentialnewtune #essentialselection Goom Gumさん(@goom_gum)がシェアした投稿 – 2019年 8月月16日午後2時05分PDT
「ULTRA」が発祥したのはいつ、どこで?
「ULTRA MUSIC FESTIVAL」がスタートしたのは1999年。
1回目はアメリカ・フロリダ州のマイアミで1日だけの開催。
当初は、毎年3月マイアミで開催のダンスミュージック業界人の集まるイベント「Winter Music Conference」に併設されていたのが、その後どんどん規模が拡大。
初年度はジョシュ・ウィンクやアーマンド・ヴァン・ヘルデン、ラビット・イン・ザ・ムーンらが出演。
初期のフェスの模様がうかがえる、こんなお宝映像も。
ヒットの宝庫”ULTRA MUSIC”
「ULTRA MUSIC FESTIVAL」よりもひと足先に4年前に発足していた”ULTRA MUSIC”。
1995年ニューヨークで設立。その後、次から次へとヒットを飛ばしまくるEDM/ダンスミュージックの重鎮レーベルに成長したのは、ご存知の通り。
「ULTRA」の名を掲げた2社は、じつは系列会社ではなくて提携を結んでいる関係だとか。
ヨーロッパ諸国のどこかで火がついた曲があると、いち早く契約して世界に紹介するという手法で、次々とグローバルヒットに結びつけてきた”ULTRA MUSIC”。
新しいサウンドをピックアップする耳には、確かなものが。
デヴィッド・ゲッタやカルヴィン・ハリスも、初期には”ULTRA MUSIC”からリリース。
ピットブルのこんなパーティソングも!
ルーマニア発のアレクサンドラ・スタンも”ULTRA MUSIC “に見出され、世界ヒットに大化け!
スティーヴ・アオキはアーティストとして”ULTRA MUSIC”と契約。
ソフィー・タッカーにも白羽の矢が。
トロピカルハウスに目をつけたのも早かったですね〜〜。
そう、ピコ太郎のコレもじつは”ULTRA MUSIC”!
そのほか”ULTRA MUSIC”から楽曲をリリースしたアーティストは以下のとおり。すんごいメンツがズラリ!
Alan Walker / Kygo / Deadmau5 / Tiesto / Kaskade / Armin Van Buuren / Fedde Le Grand / Avicii / DVBBS / Shaun Frank / Mr. Probz / Deorro / Lost Frequencies / Benny Benassi / Mako / Klingande / Headhunterz / Above & Beyond / Paul Oakenfold / John Digweed etc…
切っても切れないSHMとの関係
ありとあらゆるEDMアーティストが出演し、様々な感動を生み出してきた「ULTRA MUSIC FESTIVAL」。
なかでも「ULTRA MIAMI」といえば毎年多くのドラマを誕生させてきたけれど、スウェディッシュ・ハウス・マフィアにまつわるエピソードはよく知られるところ。
とにかく縁の深いスウェディッシュ・ハウス・マフィアと「ULTRA MIAMI」。
彼らがスウェディッシュ・ハウス・マフィアと名乗って初めてアメリカのステージに立ったのは2009年の「ULTRA MIAMI」。
彼らが活動を休止した2013年、その最後のステージとなったのも「ULTRA MIAMI」。
そして昨年2018年、再結成を果たした彼ら。その最初のステージとして選んだのも、やはり「ULTRA MIAMI」!
この投稿をInstagramで見る History. Steve Angelloさん(@steveangello)がシェアした投稿 – 2018年 3月月26日午後12時39分PDT
世界に広がる「ULTRA MUSIC FESTIVAL」
発祥地のマイアミが、今でも「ULTRA MUSIC FESTIVAL」にとって特別な場所なのは間違いないし、DJ Magのファン投票では2016年、17年と2年連続で世界No.1フェスにランキング。
ますます増える参加者を収容できる会場をどこにするかも、いつもニュースになっていますよね。
だけど、アメリカのみならず、どんどん世界に広がりをみせる「ULTRA MUSIC FESTIVAL」。
いまや世界20ヵ国以上で開催されるグローバルなフェスへと進化!
ブラジル、チリ、コロンビア、アルゼンチン、スペイン、南アフリカ、シンガポール、インドネシア、韓国、日本、中国、台湾、香港、マカオ、インド、オーストラリアなどなど拡大中。
6年目となる「ULTRA JAPAN」
日本には2014年に初上陸。それから東京・お台場で毎年開催。
過去5回の総動員数は、のべ47万人超え!
もはやすっかり定着した印象ですよね。
これまでに出演したアーティストには、ザ・チェインスモーカーズ、ハードウェル、マーティン・ギャリックス、ティエスト、スクリレックス、ペンデュラム、ナイフ・パーティ、マシュメロ、グリフィン、カイゴなど、世界を代表するDJたちがズラリ。
6年目となる今年の出演者には、2年連続4度目となるアフロジャック、同じく2年連続となる我らがスティーヴ・アオキ、ニューアルバム『Carte Blanche』を発表したばかりのDJスネイク、復活後初の日本上陸となるザ・リターン・オブ・ダッシュ・ベルリン、日本でも大人気のギャランティス、ドラム&ベースのニュースターのネットスカイなど、世界を股にかけて活躍する気になるメンツが大集結。
今年も充実のコンピアルバム
予習・復習にバッチリ使えると毎年評判になるコンピは、今年もリリース。
「ULTRA MUSIC FESTIVAL JAPAN 2019」と題されたアルバムには、「ULTRA JAPAN 2019」出演者の楽曲のみならず、世界中のフェスで人気を呼んでいる2019年を象徴するEDMアンセムがギッシリ。
ジャンルも多様なら「ULTRA」ならではのフェスで掛かりそうなリミックスが網羅されているのが嬉しいポイント。
たとえばーー
スティーヴ・アオキがBTSとコラボした”Waste It On Me”は、W&Wによる超アッパーなリミックス!
ヒット曲を多発中のマーティン・ギャリックスは、カリードをフィーチャーした”Ocean”のリミックス。
アラン・ウォーカーのおなじみメガヒット”Faded”は、今年の「ULTRA JAPAN 2019」に出演するダッシュ・ベルリンによるリミックスで。憎い配慮です♪
2日目に出演するケイゾーは、ガマーと組んだ”Forever”。フェスでブチアゲとなること間違いなし!
お天気良ければ、最高に気持ちいいシガーラのシンガロン・チューンも。
気持ち良さではカイゴもピカイチ。イマジン・ドラゴンズをフィーチャーした”Born To Be Yours”は高揚感がハンパなし。
もはや定番ともいえるカルヴィン・ハリス&デュア・リパもまだまだ掛かりまくりそうですね。
そのほか『ULTRA JAPAN 2019』を盛り上げてくれそうなホットチューンが満載されている「ULTRA MUSIC FESTIVAL JAPAN 2019」。
きっといろんなDJが、それぞれのセットの中で披露してくれるはずなので、参戦する前に、ぜひともチェックです!
さて、豆知識もしっかり得たことだし、これで今年の「ULTRA JAPAN 2019」を最大限に楽しむ準備は整ったでしょうか?
今年は一体どんなハイライトが待ち受けているのか。
どんな曲で盛り上がるのか。どんなドラマが生まれるのか。
今からワクワク楽しみです!
V.A.
ULTRA MUSIC FESTIVAL JAPAN 2019
Sony Music
TOWER RECORDS
ULTRA JAPAN 2019
2019年9月14日(土)、15日(日)10:00〜
TOKYO ODAIBA ULTRA PARK II(東京・お台場)
9月14日(土)DJ Snake, Pendulum TRINITY, Steve Aoki, Infected Mushroom(DJ Set), Netsky, DJ moe, Mykris, TJO, AOY, AXCELL, DJ AYANA, DAISHI DANCE, George(2wasted), HACHI, DJ KEIKO, DJ MARTIN, DJ SHIN, DJ YAGI, Yoseek / 9月15日(日)Afrojack, The Return of Dash Berlin, Galantis, KAYZO, Snails, ARES CARTER, KSUKE, DJ TORA, DJ BABY-T, KENTARO, DJ KIYOTO, MITOMI TOKOTO, DJ MONKEY, MURAKAMIGO, NORII, SA!D, tAisuke, DJ TASK, TOMOTH
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Text by EDM MAXX編集部

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