【週末アニメ映画ランキング】「ONE
PIECE STAMPEDE」が首位スタート、
「天気の子」は78億円突破

(c) 尾田栄一郎/2019「ワンピース」製作委員会 8月10日~11日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。お盆休みの連休最初の週末は、3週連続で首位だった「天気の子」を上回り、新作「劇場版 ONE PIECE STAMPEDE」が首位を獲得した。原作コミック、アニメともに絶大な人気を誇る「ONE PIECE」の3年ぶりとなる劇場版シリーズ14作目で、アニメ化20周年記念作品。9日より全国429スクリーンで公開され、土日2日間で動員59万8000人、興収8億0600万円を稼ぎ出した。これは2016年7月に公開され、最終興収51.8億円を記録した劇場版シリーズ13作目「ONE PIECE FILM GOLD」の興収比69.7%の成績だが、公開4日間では動員125万4372人、興収16億4632万1500円をあげている。前作超えに向けて大ヒットスタートを切った。
 2位には新作「ライオン・キング」が初登場。ディズニー・アニメの名作「ライオン・キング」(94年)をフルCGで新たに映画化したもの。「天気の子」は3位に後退したが、週末2日間で動員46万8000人、興収6億4500万円をあげ、累計動員は584万人、興収は78億円を突破している。
 夏休み興行らしくアニメ作品が強さを発揮して他に4本がランクイン。4位「トイ・ストーリー4」は累計動員604万人、興収78億円を超えた。新作の登場で他の作品が順位を下げる中、「ペット2」が6位をキープし、動員は100万人、興収は12億円を突破。前週4位スタートの「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」は7位で、12日までの動員は65万人、興収は9億円、9位「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」は動員194万人、興収23億円を超えた。
 なお圏外ではあるが、「プロメア」が公開80日目となる11日に累計動員68万人、興収10億円を突破している。

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